. ページ34
Kosei side
和｢ねえこう｣
檜山｢？｣
和｢Aちゃんに手出した？｣
檜山｢ブッ、、、おまっ、なに急に、！｣
水吹き出しちゃったじゃん
Aが席を外したタイミングで待ってましたというように嬉々としてそんなことを聞いてくる
檜山｢ないよ、、そんなんじゃないし。｣
和｢ふーん笑｣
檜山｢何、｣
和｢いや？普段どんな感じでイチャイチャしてるのかなーって｣
檜山｢お前それが目的で、｣
てへっと舌を出して許されようとでも思っているんだろうけど
檜山｢このっ、｣
『光成？お風呂上がったから入っていいよ』
檜山｢覚えとけよ！｣
その後はほんと散々だった
いつも一緒に寝ているのに女子トークだなんだとあっという間に連れ去られ
次の日お母さんが迎えに来るまでやりたい放題だった
檜山｢もう二度と呼ばない、｣
ｰｰｰｰｰｰｰ
幼馴染って結ばれるもんじゃないの？
蜂蜜と桜
↑中編作品です
力を入れて書いているのでよろしければこちらもぜひ🥹
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 504人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
j(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいています。最近檜山くんにハマったのですが、お話呼んでますます好きになりそうです！これからも楽しみにしています！ (8月15日 7時) (
レス) @page34 id: 4ac568a835 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：くらら | 作成日時：2023年7月6日 23時
