お姉さん ページ28
kohei side
『そこの可愛いお姉さん』
青木｢何？笑｣
『だいすきー！』
青木｢ぎゃー！｣
久しぶりに抱きつかれた気がする
檜山くんと付き合うようになってから人にくっつくの控えてるからか
こりゃなんかあったな
青木｢どうしたのお嬢さん｣
『んー、』
『髪が、染めたいです』
青木｢染めればいいじゃん｣
『そういう事じゃなくて、、』
青木｢？｣
『髪、お揃いにしたい、』
ほんとにこの子は、！！
青木｢かわいいやつめ！！｣
頭をわしゃわしゃと撫でるとえへへ〜と嬉しそうにする
檜山くんにはちょっと嫉妬されそうだけど俺とみことは兄妹みたいなもんって言い聞かせてるみたい
ほんと檜山くんもAも可愛いよねぇ笑
青木｢いいよ笑何色にする？笑｣
『んー、、ピンク！』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 504人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
j(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいています。最近檜山くんにハマったのですが、お話呼んでますます好きになりそうです！これからも楽しみにしています！ (8月15日 7時) (
レス) @page34 id: 4ac568a835 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：くらら | 作成日時：2023年7月6日 23時
