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檜山｢荷物、持つよ？｣
『、、っはい！おっけーです！』
元木｢告白かと思った〜｣
檜山｢彼女ですから笑｣
黒田｢えこれさ、言われたことあるの？｣
『えー、、ないかな？』
｢｢｢うわー！｣｣｣
深田｢ビジネスじゃん！｣
『言う前に持ってくれるもん、ありがとうって受け取ろうとするといいよ、持たせてって』
渉｢イケメンすぎ｣
織山｢そういうとこだよね｣
檜山｢いや普通じゃない？｣
黒田｢普通ではないだろうね｣
Aちゃんの他の人への反応適当だったのにみんな慣れすぎてて特に何も無かった
『えー、実は！審査員の方に決めていただくのとは別に、私がいいと思った人のを私が私服としてお買い上げします！』
織山｢お前かい！｣
『文句ある？』
織山｢だってどうせ檜山じゃん。｣
『まあ諦めんなって』
まぁ結局檜山くんだったんですけど。
檜山｢かわいいじゃん。似合うね笑｣
『えへへありがと〜笑』
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j(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいています。最近檜山くんにハマったのですが、お話呼んでますます好きになりそうです！これからも楽しみにしています！ (8月15日 7時) (
レス) @page34 id: 4ac568a835 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くらら | 作成日時：2023年7月6日 23時
