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結局まだお互い忙しくて見られてなかったサマステダイジェストを家で見ることにしたんだけど
『さすがに天才？』
檜山｢もっと褒めていいよ｣
アイスの買い溜めしなきゃと思ってたらいっぱい買ってきてくれてて本当に出来杉くん
檜山｢あ、あとね｣
『嘘、、、いいの？』
檜山｢差し入れ笑｣
スタバくれました天才すぎる
檜山｢よし、つけていい？｣
『うん！』
ーーー
檜山｢笑いすぎじゃない？｣
『だってようじろうがwwwwww』
好きな季節秋って何？？？夏のライブなのに笑
檜山｢ねぇ、｣
檜山｢俺だけ見てて、｣
『、、、私の特技知らないでしょ』
檜山｢え？｣
『光成を見つける速度が異常なこと』
檜山｢なにそれ、笑｣
『光成の動線ほとんど全部覚えてるし覚えてないやつも一瞬写っただけで見つけられるもん。』
ずっと背けていた顔を光成の方に向ける
『え、顔赤。』
檜山｢うるさいなぁ、｣
可愛い、、えこれよしよししていいやつ？？怒られる？照れてるよね？嫉妬したり照れたり忙しいね？！？！
檜山｢、、、顔に思ってること全部出ててうざい、｣
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くらら(プロフ) - ぽんさん» 嬉しいコメントありがとうございます！どうしても学業優先になってしまい更新頻度にばらつきが出てしまうのですがこれからも楽しんでいただけましたら幸いです☺︎リクエスト等も受け付けておりますので何かあればぜひ🙌🏻 (6月28日 21時) (
レス) @page14 id: 3ac28038a2 (このIDを非表示/違反報告)
ぽん(プロフ) - 毎回とてもキュンキュンしながら読んでいます!!この作品大好きなので、これからも作者さんのペースで更新頑張ってください！楽しみにしています︎︎︎︎︎☺︎ (6月28日 20時) (レス) @page30 id: aa05a2c782 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くらら | 作成日時：2023年6月16日 3時
