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朝ごはんを食べ終わり、出かける準備ができた。
セド「よし行こっか!」
「うん!」
セド「フルーパウダー1人でできるか?」
「お兄ちゃんと一緒じゃないとヤダ」
1回フルーパウダーでダイアゴン横丁に行こうとした時変なところに出ちゃったのがトラウマで一人で行けなくなってしまった。
セド「しょうがないな〜じゃあ一緒に行こっか!」
「うん!だいすきお兄ちゃん!」
セド「まったく可愛いな〜Aは」
暖炉の中は2人で入るには少し狭い。
セド「じゃあ行くからちゃんとつかまっててね、そうじゃないとまたAだけ変なところ行くかもだから笑」
そう言われた瞬間お兄ちゃんのお腹らへんに思いっきり抱きついた。
セド「笑笑1・2・3でいくからね?」
「うん!」
セド「1・2・3」
セドA「“ダイアゴン横丁“!!!」
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作者名:まなみ | 作成日時:2022年4月9日 1時