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涼太side
料理が全て終わり、お客様も何組か帰ったので
2人の席へ行くことに。
席につくと、2人ともご飯は食べ終わりデザートタイム。
A ｢りょうくん^^｣
『あ、A偉いね〜^^全部食べれたじゃん』
康 ｢美味しかったもんな^^｣
『それは嬉しい^^』
A ｢りょうくん｣
『ん？？食べないの？』
Aは俺に食べかけのイチゴゼリーを渡してきた。
A ｢あ〜〜ん^^｣
『あ、食べさせて欲しかったのね笑』
康 ｢ハハハ笑、さっきまで1人で食べてたのに笑｣
『はい、姫どうぞ^^』
A ｢おいちぃ^^｣
『よかったです笑』
康 ｢今日は夜も忙しいん？｣
『そうだね〜。今日は人手が足りないから帰れない。』
康 ｢そっかぁ〜。頑張ってな？｣
『ありがとう^^』
そして2人はランチを綺麗に食べてくれた。
康 ｢ホンマにお金いいの？｣
『あたりまえじゃん笑
こんな可愛い弟と姫が俺の作ったランチを、
食べに来てくれただけで嬉しよ^^』
康 ｢ありがとう、涼太君｣
『いいえ、気をつけて帰ってね？
Aバイバイ^^』
A ｢りょうくん、、おうち、、｣
康 ｢涼太君は、まだお仕事やって。
やから康ちゃんと一緒に帰ろな？^^
涼太君にバイバイは？｣
A ｢バイ、、バイ、、｣
『バイバイ、またお家でね^^』
お腹がいっぱいになって眠そうなAの頭を撫でるとニコッと微笑んでくれた。
そして、2人が帰るのを見送りお店へ戻る。
料理人の俺は休みが少ないため、なかなかAと一緒にいられない。
だから一緒にいれる時間は、絶対に大切にする。
A、愛してるよ^^
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Ruru(プロフ) - Yumiさん» いつもお読み頂きありがとうございます(●︎´▽︎`●︎)恋愛のお話いいですね^^これから新しく書こうとしているお話もありますので、すぐには書けないのですが、可愛い恋愛のお話がかけるよう、小説の勉強をしていきます^^ (2022年5月18日 23時) (
レス) id: e93a77fe84 (このIDを非表示/違反報告)
Yumi - Ruruさんっ、愉快なスノ家族最っ高ですっこれからも応援してます。蓮くん、翔太くん、康ニくんの3人の恋愛小説を、出来たらお願いしたいです。これからも頑張って下さいっ！ (2022年5月17日 19時) (レス) @page21 id: 7a72ebc835 (このIDを非表示/違反報告)
Ruru(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます(*^^*) (2021年12月20日 15時) (レス) id: e93a77fe84 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2021年12月9日 18時) (レス) id: e19dcb272d (このIDを非表示/違反報告)
Ruru(プロフ) - しぃなさん» 了解しました💙 (2021年12月9日 17時) (レス) id: e93a77fe84 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ruru
| 作成日時：2021年11月24日 22時
