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Aside
ラウが嘘をついたってことが分かって、私も面白くなり便乗したのはいいものの、、、
信じきった2人は意地悪なことばっか言ってくる。
蓮 ｢てか、無理やり変なことされそうになったら逃げれる自信あんの？｣
『うん、あるもん。』
翔 ｢じゃあ、こーやって腕を掴まれたらどーする？｣
しょったは私の両手首を掴み上にあげた。
解こうとしたけど、男の人の力には勝てない私。
『ねぇ〜痛い〜。』
翔 ｢痛い〜って言っても、相手は離してくんないよ？｣
『ねぇ〜。なんの話ししてんの笑
もぉ、分かったから、、。
彼氏いないから！嘘だから！
ラウが言ってることも嘘！』
翔 ｢は？！！｣
蓮 ｢もぉ〜なんだよぉ〜笑｣
翔 ｢お前ら俺達を騙すとか、いい度胸してんねっ｣
そう言ったしょったは私の両手首を片手で持ちかえて、
私の身体をくすぐってきた。
それを見たれんれんも、私をくすぐる。
『ねぇ〜待って、、くす、、ぐったい笑、、、やめて笑』
蓮 ｢ごめんなさいわ？笑｣
『ご、、め、、ん、、。ねぇ。、、しぬぅ、、笑』
翔 ｢なんて？聞こえない笑｣
『ごめん、、てばぁ、、、！』
蓮 ｢ごめん？笑｣
『ごめ、、、んな、、、さい、、』
やっと止めてくれた2人。
はぁ、、つかれた、、、。
そんな時、救世主が帰ってきた。
康 ｢ただいまぁ〜なにしてんの笑｣
『ねぇ、康二君。この2人がいじめてくるの』
翔 ｢は？なんて？笑｣
A ｢もぅ分かったから笑、ごめんごめん笑｣
またくすぐられそうになったので、ダッシュで康二君の後ろに逃げた。笑
康 ｢あんまいじめたらあかんで笑｣
味方になってくれた康二君の後ろから、
ひょっこりと顔をだして2人にアッカンベーをしてやった。笑
そして走って自分の部屋へ逃げる私。笑
蓮 ｢あ、笑｣
翔 ｢おい、待て！笑｣
康 ｢もぉ〜やめい。笑
Aも階段走ったらあかんよ〜！｣
部屋に入って思ったこと。
私、、、、、、、一生彼氏できない？笑
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Ruru(プロフ) - Yumiさん» いつもお読み頂きありがとうございます(●︎´▽︎`●︎)恋愛のお話いいですね^^これから新しく書こうとしているお話もありますので、すぐには書けないのですが、可愛い恋愛のお話がかけるよう、小説の勉強をしていきます^^ (2022年5月18日 23時) (
レス) id: e93a77fe84 (このIDを非表示/違反報告)
Yumi - Ruruさんっ、愉快なスノ家族最っ高ですっこれからも応援してます。蓮くん、翔太くん、康ニくんの3人の恋愛小説を、出来たらお願いしたいです。これからも頑張って下さいっ！ (2022年5月17日 19時) (レス) @page21 id: 7a72ebc835 (このIDを非表示/違反報告)
Ruru(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます(*^^*) (2021年12月20日 15時) (レス) id: e93a77fe84 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2021年12月9日 18時) (レス) id: e19dcb272d (このIDを非表示/違反報告)
Ruru(プロフ) - しぃなさん» 了解しました💙 (2021年12月9日 17時) (レス) id: e93a77fe84 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ruru
| 作成日時：2021年11月24日 22時
