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渡辺side
● 3日目 ●
『A〜？これ見て？』
A ｢化粧水と乳液？？｣
『そうそう！これやっと手に入れたの！^^』
A ｢そんなに人気なの？笑｣
『そうなんだよ〜！ちょっと失礼。』
A ｢え！なに！｣
『まぁまぁ、大人しくしてなさいって笑』
俺はAに、リボンのヘアバンドを付けた。
真っ白の小顔のAにすごく似合ってる。
A ｢なにするの？｣
『はい、こっちに来てくださ〜い笑
はい、ここに立ってちょっと下向いて？』
A ｢え、洗顔？？それくらい自分でするよ｣
『もぉ〜ホントうるさい笑、早く言うこと聞いて笑』
部屋にある洗面台に連れていき、半ば強引にAの顔を優しく洗った。
『よし！OK!、やっぱ10代の肌はモチモチだな笑
あの化粧水必要なかったか？
いや、肌のお手入れは若いうちからって言うしな！
はい、ベッドに座って〜^^』
A ｢ねぇ、しょっぴー、さっきからずっと1人で喋ってるよ？｣
『え？そう？笑、Aの方が喋ってると思うけど笑
はい、じゃあお口チャックしてくださいね〜』
俺は化粧水と乳液をAの肌にぬる。
Aの周りにいる奴らは、俺を含め男ばっかじゃん？
だから美容に詳しい俺がAに教えたかった。
というか、、やってあげたかった。笑
A ｢ねぇ〜まだ〜？｣
『コラ、喋んないの。もぉ終わるから待って。』
A ｢はぁ〜い｣
『よし！！できた！どうよ？笑、肌触ってみ？』
A ｢うわ！すごい！モチモチ〜^^｣
『でしょ？笑、
こらからもAの肌は、俺が手入れしてやるよ笑』
喜んでくれたA。
Aの肌に触れられるのはこの俺だけ。
あ、そんなこと言ったら気持ち悪いって言われそうだしやめとこ。笑
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Ruru(プロフ) - あゆみさん» 了解しました^^お待ちください！ (2021年11月22日 17時) (
レス) id: e93a77fe84 (このIDを非表示/違反報告)
あゆみ - 主人公の誕生日サプライズみたいです (2021年11月21日 17時) (レス) id: 48c35c5c03 (このIDを非表示/違反報告)
莉亜 - Ruruさん» ありがとうございます！ (2021年11月16日 21時) (レス) id: 36a4a51651 (このIDを非表示/違反報告)
Ruru(プロフ) - 莉亜さん» いつも見てくださり、ありがとうございます！^_^ (2021年11月16日 16時) (レス) id: e93a77fe84 (このIDを非表示/違反報告)
Ruru(プロフ) - 莉亜さん» 了解です^^お待ち頂くことになると思いますが、書かせて頂きます^^* (2021年11月16日 16時) (レス) id: e93a77fe84 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ruru
| 作成日時：2021年11月12日 12時
