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照side
小さく切られたパンをちょびちょび食べているA。
『今日は俺がジム行く前にA送って行くよ』
翔 ｢俺もついて行く｣
辰 ｢助かる、ありがとう^^｣
A ｢うーー、ん、、り、んご、、あっ、、、｣
辰 ｢Aさーん、あともう少しだけパン食べて〜
その後、林檎食べていいから｣
パンを半分食べて、デザートの林檎を取ろうとするA。
そのAの手を止めてパンを食べさす辰。
康 ｢A楽しいみやなぁ〜保育園^^
お友達いっぱい出来るかなぁ〜？^^｣
A ｢あー、、ん、、りんご、、｣
辰がパンを食べさせているが、もう要らないと首を振り再び林檎を取ろうとするA。笑
康 ｢保育園より林檎なんやな^^;｣
翔 ｢ふはははは笑｣
辰 ｢パンもうちょっとで終わりだよ？食べたら？｣
A ｢んーん。り、んご、、｣
『頑張って食べたよな？はい、どうぞ。』
少食のAにしては食べたほう。
俺はりんごのお皿を食べやすいようにAの前に置いてやる。
康 ｢ちゃんとカミカミしてな？｣
辰 ｢保育園で、ちゃんとご飯食べるかな？｣
翔 ｢大丈夫でしょ笑｣
亮 ｢さっきから心配しすぎ笑｣
蓮 ｢ラウのときも、めっちゃ心配してたよね笑｣
康 ｢そやそや笑｣
『ラウの時、俺と辰で保育園送って行ったんだけど、
辰の心配ぷりに先生若干引いてたもん笑』
涼 ｢ハハハハ笑｣
ラウ ｢そうなの？笑｣
辰 ｢だって、心配なんだもん｣
昔の話をしている間にAは林檎を食べ終えた。
翔 ｢Aもう食べない？おしまい？｣
A ｢ぅん｣
翔 ｢じゃあ、顔とシャカシャカしに行こっか｣
A ｢ぅん｣
コクリと頷くAの手を辰が拭いている。
みんなも食べ終わったようだから、ご馳走様をすることに。
さ〜今日も1日頑張りますか〜！
深 ｢じゃあAご馳走様しようね^^｣
『ご馳走様でした！｣
((ご馳走様でした！))
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Ruru(プロフ) - まり姉さん» いつも見てくださりありがとうございます(^^) (2021年11月11日 9時) (
レス) id: e93a77fe84 (このIDを非表示/違反報告)
Ruru(プロフ) - まり姉さん» すいません、康二君のセリフでしたね^^;訂正しました。ありがとうございます (2021年11月11日 9時) (レス) id: e93a77fe84 (このIDを非表示/違反報告)
まり姉(プロフ) - ページ17のとこで妹がいちごを食べ逃げするところで妹ちゃんの名前を読んでるのが妹本人になってますよ？？ (2021年11月11日 9時) (レス) @page17 id: 632dd79117 (このIDを非表示/違反報告)
Ruru(プロフ) - スノ姫さん» ありがとうございます^^ (2021年11月11日 0時) (レス) id: e93a77fe84 (このIDを非表示/違反報告)
スノ姫 - 愉快なスノ家族の話し、最高です。めっちゃ良かったです。９人居るお兄ちゃん達の中で、唯一１人だけ、妹が居て、それがなんと言っても、2歳児で幼い子供で、可愛いよね。続き待ってます。 (2021年11月10日 22時) (レス) @page14 id: 61c754dd4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ruru
| 作成日時：2021年11月10日 1時
