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ヤンデレ3 ページ4

次の朝を迎えてしまいました…





まふまふはどうなったかって?


私の部屋の隅で丸くなっていたので少しかまってあげたら帰ってくれました(追い出した)








じゃあ地獄のバイトに行くとしますか。






『マスター。助けてください…』



「どしたの。」



『志麻がめんどくさいです』




「それはしょうがない。それほどAのことを好きってことだよ」




『あんなやつの愛なんていりません!!』






「俺がなんだって?」



『うぇ、志麻…』




「Aって俺のことそんな風に思ってたんだ。なるほどねぇ?今日覚悟しとけよ」




ひいいいいいい…






『マ、マ、マ、マスターのせいですよ!!』




「なんで僕のせいにするのさ」









.*・゚ .゚・*.*・゚ .゚・*.*・゚ .゚・*.*・゚ .゚・*.*・゚ .゚・*.




「おっじゃましま〜す」



『はいはい、どうぞ』


うう、こんなやつを家に入れるなんて…。




「で?昨日は誰と居たん?」




『…』





「早く答えろよ」



『ま、まふまふが家に押しかけてきました』




「へえ?」


「それであんなことやこんなことしたってわけ?」




『そ、そんなことしてない!!』





「嘘つけ」



そう言って志麻は私の唇を奪ってきた





『ん、んぅ』




酸素を取り入れようと口を開けると忍び込んでくる舌。もがこうとしたらもっと絡まりあってしまう。



目を開けると志麻の熱っぽい表情が見えてしまいイケナイことをしているように思えてしまう



ダメだ、このままでは溺れてしまう




『志麻っ』





彼の髪を思いっきり引っ張った






「いった」






『うう…』







「かーわい。
ごちそうさま」









この悪魔め

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ちょこ - この作品好きです!続き楽しみに待ってます! (2020年10月30日 0時) (レス) id: 5ad0b4ef6a (このIDを非表示/違反報告)
白兎 - ニヤニヤして見てて親に変な目で見られてるんですけどどうすればいいですか? (2020年7月31日 13時) (レス) id: 46d9c3b1f4 (このIDを非表示/違反報告)
厨二腐女子 - にやにやして楽しんでます。助けないでくださいそしてヤンデレの歌い手さんたち逮捕endでいい気 (2019年10月31日 0時) (レス) id: c9c05fe7f4 (このIDを非表示/違反報告)
どみの。(プロフ) - 鏡音廃さん» 嬉しいです!存分ににやにやしちゃってください! (2019年4月15日 19時) (レス) id: bb9d35a215 (このIDを非表示/違反報告)
どみの。(プロフ) - しらすさん» ありがとうございます(;_;) (2019年4月15日 19時) (レス) id: bb9d35a215 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:どみの。 | 作成日時:2018年7月27日 15時

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