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あれからずっと颯太の名前を呼び続けて
涙も出なくなった頃
誰かがドアを開ける音がした
顔を上げるとそこにいたのは
颯太だった。
わたしはうれしさのあまり
また泣き出してしまった
やっぱり颯太じゃなきゃダメなんだ…
だけど
バレてしまった
内『A、これどういうこと…？』
「…ごめんなさい」
内『あまり深くは聞かないけど
もうこんなことしたらダメだよ…』
「うん…」
内『これ消毒の仕方わからないから
とりあえず湧呼ぶね』
リスカの原因が自分だってこと
気づいてないんだね…
来てくれてうれしかったのに
なんで気づかないの…？
なんで理由を聞いてくれないの…？
ごめんねって抱きしめて欲しいのに
わたしのこと見てないの…？
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更新遅くなってごめんなさい！
プライベートが忙しくてなかなか時間が
ありませんでした…(；＿；)
ちょっと更新頻度バラバラになって
しまいますが、ちゃんとお話は書くので
待っててくださるとうれしいです。
それと、お気に入り登録者数４００人越え
ありがとうございます！！(；＿；)
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ゆじょん(プロフ) - 実優さん» ありがとうございます！そう言っていただけてうれしいです(*´▽｀) (2020年10月28日 18時) (
レス) id: cd0a6c40a3 (このIDを非表示/違反報告)
実優(プロフ) - このお話めっちゃ好きです！これからも頑張って下さい！ (2020年10月27日 19時) (レス) id: 3d6f61d8b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆじょん | 作成日時：2020年10月14日 6時
