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??「………すみません…」

花子「零番、君は一体…」

こゆい「わたしは七不思議が零番目、こゆい。知らないだろうけど七番様と同じ頃にここに来た。って言っても正式な七不思議じゃないし。」

花子「へぇ、、行方不明者は何処にやったの?ピアノの中いる?」

寧々「ガタッいないよ?」

こゆい「??なんのこと?わたし、人をどっかにやったりしないけど…」

寧々「変ね…噂と違う、ただのガセかしら、」

こゆい「やだっ、噂が変わってるの?!わたし、消されるの…?」

花子「まァ、今のとこはいいかな。別に危険そうではなさそーだし。」

こゆい「そう……」

花子「んじゃ零番、またね。」

寧々「あっまっまたねっ??」

キィ……

こゆい「あっ、、」

こゆい「…………あまね……」

ーーーーーーーーー

寧々「零番目ほんとにあったね」

花子「だね。でもなんかおかしい。」

寧々「なんで??」

花子「零番目なんて、聞いたことないから、」

寧々「花子くんでもしらないのね…一体誰が噂を流したのかしら」

花子「それに、俺、あの子にあったの初めてじゃないような」

寧々「え?」

花子「あっ、なんでもない!そーだ!土籠に聞いてみよ?」

寧々「物知りだものね!」

四→←ニ



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夢川ゆい - コメントありがとうございました!人間にしようと思います! (2019年5月4日 11時) (レス) id: 739a3b0d08 (このIDを非表示/違反報告)
夢川ゆい - 黒猫姫さん» 了解です!コメントありがとうございます! (2019年5月4日 9時) (レス) id: 739a3b0d08 (このIDを非表示/違反報告)
麗華(プロフ) - 夢川ゆいさん» 参考にしていただけて、嬉しいです!次の作品、楽しみにしていますね!! (2019年5月3日 23時) (レス) id: 5bca0d19cf (このIDを非表示/違反報告)
黒猫姫 - リクエストで私は人間がいいです!これからも頑張って下さい!! (2019年5月3日 21時) (レス) id: 3097afc5e2 (このIDを非表示/違反報告)
夢川ゆい - 麗華さん» 何度もありがとうございます!嬉しいです!身分差ですか…参考にさせていただきます! (2019年5月3日 21時) (レス) id: 5e2d3d8f0c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:夢川ゆい | 作成日時:2019年4月30日 16時

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