検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,829 hit

0ー2、そこ呪われてるんじゃないか? ページ3

「・・・は?」
神様「理解出来てないみたいだね、簡単に説明します!」
「なんかウザい」
神様「ひどっ!まぁ、いいや。あのね君がタヒんじゃったのは僕のミスなんだよね」
「ミス?」
神様「そうそう、いやぁ、人間が乗ってるトラックに興味が出てね運転したら案外難しくてそれで、僕焦っちゃってブレーキ忘れちゃったんだ」
「はぁ?」
神様「いや、待って!まだ拳あげないで!続きあるから!ね!」
「続きは?」
神様「流石に不味いから、記憶を弄って無くしたんだけど、君が生き返ることはないから御詫びにってことで」
「トリップか」
神様「そうそう、ね、僕頑張ったんだよ!だからさ、その拳下げてくれないかな?」
「問答無用」
ゴン
神様「いったぁ!」
「トリップねぇ、どこの世界?」
神様「め、名探偵コナンだよ」
「あぁ、やたら殺人起こる」
神様「そうそう」
「・・・楽しそう」
神様「おきに召したようで良かったよ、さてさて、君が怖いからもう送るね」
「は?」
神様「い、行ってらっしゃい」

その言葉を最後に意識が閉じた

設定→←0ー1、ここ明るすぎ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:名探偵コナン , チート
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ムギュ | 作成日時:2018年2月12日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。