プロローグ２ ページ2
バタン
作者「うわっ！何？どうしたの」
「駄作者の所為で薬が一個なくなりました」
作者「え？でも、ストックあるよね？」
「いえ、ありません」
作者「・・・マジ？」
「マジです」
作者「ち、ちなみに何の薬？」
「・・・二次元のピースです」
作者「・・・一番集めるのに苦労したあれ？」
「そうです」
作者「す、すみません！！！！！」
「そう思うなら、直ぐに二次元のピースの場所を調べて下さい」
作者「わ、分かりました！！」
大丈夫でしょうか
〜数分後〜
作者「分かったよー」
「どこですか？」
作者「え〜とね、暗殺教室っていう二次元の世界だよ」
「・・・暗殺教室ですか」
作者「知ってる？」
「一応知っていますよ、資料を暗記したので」
作者「そ、そっか」
「暗殺教室の世界の何処にあるんですか？」
作者「そ、それが、暗殺教室の世界にあるって事と、３年E組が関係してるってだけで・・・」
「は？」
作者「ほ、本当にごめん」
「はぁーわかりましたよ、暗殺教室の世界に行けますか？」
作者「手続きしてもらえれば」
「分かりました、資料を持ってきてください」
作者「はい！」
ダッタ
ダッタ
作者「持ってきました」
「ありがとうございます、手続きは設定を書くって事ですか」
作者「うん！」
「終わったら呼びますから、向こうに行っててください」
作者「えー、気になるのに」
「さっさと行け」
作者「は、はい〜！」
ダッタ
さて、設定はどうしますか
名前は皆様から借りるという事で、苗字は・・・これで良いですかね
性別・・・どうしますか、たしか女子が誘拐されるような事があったはずですよね
うーん、女子で良いですかね
あとは・・・
「作者、終わりましたよ」
作者「ほーい」
何処から湧いたんですか
作者「どれどれ、フムフム・・・よし、大丈夫だよ。んじゃ送るから、あ、何か欲しいものある？」
「暗殺教室の世界で必要な物を揃えて下さい」
作者「ん、了解、じゃあ、送るね」
「はい」
作者「行ってらっしゃい」
その言葉を最後に僕の体は光に包まれた
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ハヤテ - 岡島の島が嶋になっていましたよ。 (2018年8月19日 22時) (
レス) id: f0adf48f80 (このIDを非表示/違反報告)
ムギュ（仮） - アイスもちさん» 神！？凄く嬉しいですけど、神まではいきませんよ、えっと、あの、ありがとうございます！ (2018年7月31日 0時) (レス) id: 8572a902d5 (このIDを非表示/違反報告)
ムギュ（仮） - ファブォさん» ムギュ（仮）ですが本人です。喜んでもらえて良かったです (2018年7月31日 0時) (レス) id: 8572a902d5 (このIDを非表示/違反報告)
アイスもち(プロフ) - えっ、診断するのも面白い上に小説作る才能もあるって神じゃないですかー！？！？ (2018年2月5日 2時) (レス) id: 8396262f3d (このIDを非表示/違反報告)
ファブォ(プロフ) - 性別不明さんメインの小説！！すごく嬉しいです！！そして理科が理解になってますよ！続き楽しみにしてます！頑張ってください！ (2018年2月4日 10時) (レス) id: dabeaa8b16 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ムギュ | 作成日時：2018年2月4日 10時
