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合宿所に到着！
XM sen「みんな！部屋に荷物置いたらここにまた集合して。」
『はーい』
JD「A、部屋行こ！タオや〜！部屋行くよ〜」
TA「ちょっと待って〜 。Aヌナも一緒に行こ〜♪」
「うん！」
そして、私達は部屋に向かった。
ｶﾞﾁｬｯ
TA「うわぁぁ！ベッドじゃなくて、お布団だぁぁ！」
「思ってたより広くて良かった〜！」
TA「ねぇねぇ。Aヌナァ〜。一緒に寝よ？」
「へっ！？な、な、何言ってるの！」
一緒に寝る！？
まぁ、タオは弟のようだから別にいいんだけど。
JD「パボタオ！ダメに決まってるだろ(*｀Д´)ノ！！！」
TA「えぇ〜。だってAヌナ可愛いんだもん！」
そう言うと、タオは抱きついてきた。
「わっ！」
JD「たーおーー(怒)ヒョン、本当に怒るよ？」
「((( ；ﾟДﾟ)))怒らないで〜」
よかった。やっと離れてくれた。
いくら弟のみたいなタオでもドキドキするわ〜。
ジョンデが本当に怒っているみたいだったから
「ほ、ほら！荷物置いたらすぐ集合って言ってたでしょ！行こっ！」
と言って、話をそらした。
JD「あ！そうだった！」
そうして私達は集合場所へ向かった。
ベク、もう来てるかな？
不意に、そんなことを考えてしまった。
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作者名：chidae | 作成日時：2014年6月28日 17時
