君という男の子

初小説です！！

この小説はベッキョンとジョンデと主人公の切ないラブ物語です！

あくまで私の妄想なので
イメージと違うと思う方はユーターンお願いします！！

少しだけでも読んでもらえると嬉しいです
(*´∀｀*)

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「ベク大好き♪」

私は今日も言う。

「はいはい、俺もだよwwww」

「本当に！？」

「あたりまえだろ、ばーか。お前は俺の大切な親友なんだから。」

ほら、こんなこと言う。

「バカはどっちよ (ﾎﾞｿｯ)」

真剣に告白なんてできないよ。

この関係が壊れるくらいなら。

そんな告白はしたくないんだ。

でも、
でもね、

気づいてほしんだよ？本当は。。

………いや、

やっぱり気づかないで。

今、あなたの側にいられるだけで

幸せだから。。。

私は毎日振り回される

君という男の子に。。執筆状態：続編あり(完結)