第6話 ページ6
藤「本日のお題は誰引きますか?」
A「たまには自分で引きなよ」
藤「じゃあ、引きまーす、えーっと、青…俺や」
A「自分で自分を引く笑笑」
藤「お題は、〇〇とポッキーゲームをして会場をメロメロにさせた」
藤「〇〇は、ピンク、望」
A「いつも二人はセットやな」
重「そのセット見飽きたわ!笑」
A「いや、しげと淳太くんのセットもこっちからしたら見飽きてるからな」
重「ガーン」
A「ほっといて、VTR見ましょ」
藤「VTRどうぞ」
VTR中
執事WESTで…
小「誰かと、ポッキーゲームしたら、エネルギー上がるかも」
A「誰とやるん?てか、ポッキーは?」
小「これ、ポッキー、藤子とやろっかな」
藤「えー!私ー!?まぁ、それでエネルギー上がるのだったらやるわよ」
小「じゃあ、やるで」
だんだん二人の顔が近づいてく…
A「美男美女やんけ!」
そして、唇が重なった…
\キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー/
小「口紅ついた笑」
これは、間違いなく会場はメロメロに!文句なしの合格だ!!
-------✂︎----キリトリセン----✂︎-------
不定期更新ですみません。
読んでくれてありがとうございます。
これからも良かったら読んでください。
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作者名:1等星 | 作成日時:2018年12月15日 10時