第4話 ページ4
藤「はい!本日のお題誰引きますか?」
神「俺引くー」
藤「どうぞ」
神「せーの!ピンク、小瀧ー」
小「えー」
神「お題は…ライブ中に〇〇と愛してるゲームをして、伝説になった!」
藤「〇〇は誰やろ」
小「Aが当たりますように!男とやりたくないし」
神「せーの!A!」
小「よっしゃ!」
A「うち多ない?仕組んでる?」
藤「仕組んでないです笑VTRどうぞ!」
VTR中
執事WESTで…
小「誰かと愛してるゲームやったらエネルギー上がるかも」
中「誰とやる?」
小「Aとやる」
A「まじで笑どっちからやる?」
小「Aから」
A「行くで、愛してる」
小「愛してる♡」
A「望、(上目遣いで)愛してる♡」
小「/////」
A「のんちゃんの負け笑」
中「めっちゃ上がってるやん笑笑」
これは、愛してるゲームをしてるが、伝説になったかは微妙だから、メンバーでジャッジしてくれ
藤「これはどうですか?」
中「良かったんちゃう?盛り上がったし」
藤「まぁ、取り敢えず、ジャッジしましょう、せーの」
全員合格
藤「これは満場一致の合格ですね」
小「良かったぁぁ」
-------✂︎----キリトリセン----✂︎-------
自己満で書いてるのに皆読んでくれてありがとうございます!
感謝しかないです!
これからも自分なりに書いていきます!
64人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:1等星 | 作成日時:2018年12月15日 10時