未来ダイアリー【オリジナル】 (ページ3)

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第3話ページ3

藤「本日のお題誰引きますか？」
中「毎回流星司会してない？」
藤「やれって言われたんでやってます」
中「あーね」
藤「誰引く？」
中「じゃあ、俺？」
藤「じゃあ、引いてください」
中「せーの！重岡ー！」
重「えぇーーー」
中「お題は、ライブ中に〇〇に抱きついて、愛の告白をして、会場をざわつかせた」
A「男同士やったら最悪なやつやろ笑」
中「〇〇は…Aです！」
A「まじかー！しげの場合いつ来るか分からんからなー嫌やー」
重「俺も嫌や、こんなん恥ずいって」
藤「取り敢えず、VTR行きますね、どうぞ」

VTR中

執事WESTで…

重「Aー！」
A「何ー？」
重「ｷﾞｭｯ愛してる」

歓声とざわつきが混ざっている状況

A「ありがとう、うちも愛してる//」

小「しげおかぁぁぁ」
藤「抜けがけや…」

これは…愛の告白は完璧だが、会場が歓声とざわつきが混ざっている、ジャッジしてくれ！

藤「えーと、ジャッジしますよ？せーの」

小瀧以外合格小瀧不合格

中「のんちゃん以外合格を出してるんで、ミッションは合格やな」
神「なんでのんちゃんは不合格なん？」
小「しげがずるいからじゃぁ！！」
藤「嫉妬したから不合格と…」
小「そうじゃぁぁ！」
A「こればっかりはしゃーないやろ」
小「でも…」
A「分かったから、取り敢えず合格出来てよかったねしげ」
重「おん！」

A「じゃあ、次に進もう」

-------✂︎----キリトリセン----✂︎-------

変なところで終わるけど、気にしないで笑
あ、あと駄作やけど読んでくれてありがとうございます！
これからもよろしくお願いします！