と ページ7
「よしっ。メイクバッチリ!」
次の日、今日は照史くんと淳太くんのメイクだけ。
すぐに終わっちゃった。
淳太 「ホンマ、メイクに髪セットうまいよなー」
「えっ!?奢ってくれるの!?ありがとう!」
淳太 「言ってへんわ!」
「ちぇー。ってか、淳太に褒められてもうれしくないけどー」
淳太 「なんやそれ。」
「奢ってくれたら嬉しいけど」
淳太 「性格悪っ!!」
照史 「淳太くんとAって、漫才できるんちゃう?笑」
「えー。そしたら名前は唇くん&カフェ屋になるね」
淳太 「ダサいなー。こんなのはな、帝王でええねん!」
照史 「帝王って笑笑淳太くんそんな感じせーへんよ笑笑」
「どっちかといえば唇キングやろ。唇明太子やし」
淳太 「明太子ちゃうわ!」
「あっ!これは!明太子ご飯」
照史 「なんかしっくりくるな」
淳太 「それおれやん!」
照史 「みとめた……」
とひたすら三人で話してたら
スタッフ 「桐山さん、中間さん撮影でス」
とスタッフさんが入って来てそこで会話は終わった。
10人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆうり | 作成日時:2017年12月1日 17時