検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:10,604 hit

ページ3

貴「なぜ、睨む。」

オロチ「あまりにもお前が怪しいからだ、それよりも俺の質問に答えろ。」

貴「俺は今までずっと封印されてたら知らねぇよ。」

オロチ「……なぜ、凶悪妖怪を探す。」

貴「貴様に教える義理はねぇ。」

そう言って俺とオロチとの間に火花が散る。ケータはそれを見てあたふたしてる。

俺とオロチは外に出ていまだに睨み合ってる。

俺とオロチが一触即発の空気の中、ケータ達は

ジバ「とんでもない空気ニャン!ケータ、オロチ三兄弟を呼ぶニャンよ‼」

ケータ「何で!?状況悪化しない!!??」

ジバ「良いから!オロチ以外のあと二人を呼ぶニャン‼」

ケータ「わ、分かったよ!俺の友達!出てこい影オロチ、光オロチ‼妖怪メダル、セットオン‼」

影「影オロチ!どうした、ケータよ。」

光「光オロチ!どうしたんだケータ!」

ケータ「あの二人を止めて‼」

影「承知。おい光、お前はあの妖怪を頼む。俺は主を止める。」

光「了解‼」

と言うことがあった。そのせいで俺は今、めっちゃ眩しい奴に止められてる。

貴「お前、うぜぇよ。つか眩しい。」

光「俺は光輝く正義の妖怪だからな‼

それより、喧嘩は駄目だぜ!シャイニィィィイイングッ!!!!」←

話が通じねぇ。まだあのオロチにそっくりな黒い方が良かった気がする←

貴「はぁ、もうお前でも良いか。」

光「?何がだ?あ!俺は光オロチだぜ!シャイニィィィイイングッ!!!!」←

貴「うるせぇ、黙れ。この辺で凶悪妖怪とか居ねぇか?」

光「あぁ!居るぞ?確か、オロチが仕留め損ねたレッドJって言う妖怪がな‼」

貴「レッドJ。分かった。俺は去る。じゃあな。」

光「おう!またなぁ‼(ニカッ」

そう言って手を振る光オロチを無視して俺はレッドJの情報を集めるために町の方へ飛ぶ。

俺としては、2度とあの光オロチとか言う奴には会いたくねぇ←そう言うなよ;by黒蓮

〜おまけ〜

オロチ「なぜアイツを逃がしたんだ!!!」

光「え!?帰したら駄目だったのか!!??」←

影「主、この天然にお願いした我も馬鹿だった。すまぬ。」

オロチ「影、お前は大丈夫だ、が!何で逃がしたんだ光オロチ!!!!」

ケータ「ちょ!喧嘩は止めてよね!てかここ俺の部屋!!!!」

光「そうだぜ!喧嘩は駄目だぜ!シャイニィィィイイングッ!!!!」←

全『お前のせいだぁぁぁぁぁああ!!!!!!!!』

なんて事があったらしい←

※参→←壱



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (12 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

オシュアエグゼ - グロ系はエグゼホラーゲームのおかげで抵抗がなくなった。たまにはこういうエグゼ系も悪くないな。 (2017年5月23日 2時) (携帯から) (レス) id: e1577d3122 (このIDを非表示/違反報告)
黒蓮(プロフ) - オシュアエグゼさん» なるほどですφ(゚Д゚ )フムフム… (2017年5月21日 18時) (レス) id: db5018d5ae (このIDを非表示/違反報告)
オシュアエグゼ - まとめると、腐食のオシュアエグゼはゾンビ系救世主(救いのゾンビ)だ、ってこと。 (2017年5月17日 4時) (携帯から) (レス) id: e1577d3122 (このIDを非表示/違反報告)
黒蓮(プロフ) - エンプレスオシュアさん» あ、なるほどやっと分かりました!何か、すみません!! (2017年5月9日 16時) (レス) id: db5018d5ae (このIDを非表示/違反報告)
エンプレスオシュア - つまり、腐食の私はオシュアエグゼなんです! (2017年5月9日 6時) (携帯から) (レス) id: e1577d3122 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:黒狐 x他1人 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2017年2月15日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。