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俺は大きなため息を吐いてその場にしゃがみこむ。
心配そうにこっちを見つめるA。
聖丸「ったく、焦ったんだぞ、こっちは。お前に嫌われたんじゃねぇかって。」
貴「嫌いになる訳ないじゃん。例え、私が陰陽師で、聖丸が婆娑羅でも。
私、あなたの敵になるつもり無いし、ずっと好きで居られる自信あるよ？(ﾆｺｯ」
ふんわりと微笑むA。コイツは本当にタチが悪いんだよ。
毎度毎度、ちょっとしたことで俺を夢中にさせる。
聖丸「俺だって好きでいられる自身あるぜ？うん、お前よりある!!
あと、最近冷たかったのは、その///｣
貴「顔赤いよ？大丈夫？」
聖丸「お前が、会う度に可愛くなるのが悪ぃんだよ//(ﾌﾟｲｯ」
貴「ｷｭｩﾝｯ)聖丸………大好き!!!」
聖丸「俺もだ。でも、その前に＿＿＿＿＿(ｸﾞｲｯ、ﾁｭｯ」
俺は喜んでるAの腕を引いてキスをする。ゆっくり何度も重ね、次第に深くしていく。
貴「ん♡、ふぅ、んァ！ひじり、まりゅ♡、んん//」
Aの口から甘くて熱い吐息と啼き声が聞こえる。それが堪らなくソソられる。
聖丸「ﾌﾟﾊｯ!まだまだだぜ？うん、俺を嫉妬させたんだから
その代償は、キッチリとAの体で払ってもらうぞ？(ﾆﾔｧ」
貴「え!?//明日、任務があるから///」
聖丸「俺が知るわけねぇだろ？うん、関係ねぇなぁ♪」
そう言って、軽く抵抗するAをその場で襲い、キッチリと代償は頂いたぜ♪
はぁ、可愛かった、めちゃくちゃA可愛かった。
〜オマケ〜
私は禍野で同僚の男性と任務に出ていた。その帰りに
同僚「A？お前なんか腰痛そうにしてるけど、大丈夫か？」
貴「へ？へ、へへヘーキですよ！;;;(本当はめちゃくちゃ痛い！もう、聖丸の馬鹿!!
何で、あんな、は、はははは激しくｯ!!!/////」
そして
聖丸「おい、誰だあの男。殺していいよな？うん、俺のAと話してんだ殺していいよなぁ!!」
氷鉋「嫉妬が過ぎると嫌われるぞ聖丸。だがそれは俺だけの意見であって実際にAが嫌うかどうかは本人の意思であって((聖丸「うるせぇ!!
感想がなげぇっていっつも言ってんだろぉがァ!!!」む。」
裏でこんなコントが繰り広げられ、挙句その日の夜に
また嫉妬した聖丸に襲われたのは言うまでもありません//
〜切り取り〜
ヤバイ、久し振りに聖丸書いたせいかなんか違う気がする。
まぁいっか。キャラ崩壊ということにしといてください☆←
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マーシャ - 聖丸と氷鉋の置いてかないで読んで涙が…！更新頑張ってください！ (2019年10月4日 21時) (
レス) id: 4263d465dc (このIDを非表示/違反報告)
黒狐(プロフ) - みたらし団子バカさん» 氷鉋のへのあのツッコミが好きですねw何か可愛くてww (2018年4月7日 14時) (レス) id: db5018d5ae (このIDを非表示/違反報告)
みたらし団子バカ - うんうん！ (2018年4月7日 13時) (レス) id: b72e644e8b (このIDを非表示/違反報告)
黒狐(プロフ) - みたらし団子バカさん» 確かに聖丸はカッコイイですよねぇ(//´ω｀//) (2018年4月3日 10時) (レス) id: db5018d5ae (このIDを非表示/違反報告)
みたらし団子バカ - 聖丸がカッコ良過ぎて死ぬ！ (2018年4月3日 10時) (レス) id: b72e644e8b (このIDを非表示/違反報告)
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