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家デート:微甘:【神威】 ページ1

神威side

今日は俺と同じ婆娑羅の女で彼女のAが俺の住処に遊びに来る。

Aが言うには、現では家でーとと呼ばれるらしい。

よく分かんないが、Aと一緒に居られるなら別になんでもいい。

貴「かーむーいー!きったよー♪」

神威「あぁ、よく来たな。」

貴「うん!今日は二人でゆっくりしてよっか♪」

神威「いいぞ。」

そう言って俺はくっしょんがいっぱい置いてある所に座り

胡座をした俺の上にAを座らせた。

貴「神威ホントこうするの好きだよね(ナデナデ」

神威「ん。お前が一番側に感じられて、落ち着くから好きだ。あと、もっと撫でろし//」

貴「クスッ、はいはい!可愛いね神威は♪」

神威「俺は可愛くねぇ。可愛いのはAの方だろし(チュッ」

そう言いながらすぐ側にある肌触りのいい、婆娑羅にしては少し白い肌の頬にキスをする。

貴「なッ!?ちょ、不意打ちは、ズルィ/////」

神威「ホラ、やっぱりAの方が可愛い(クスッ」

貴「っ〜〜〜////か、神威は、かっこいい、よ//」

神威「…………………お前の方こそ不意打ちだろし(チュッ」

貴「ん! チュッ や、 チュゥ ちょ!やめて!!//」

神威「!俺にキスされるの、嫌なのか?」

俺は位置的にAを見上げるようにして見ると

貴「//そうじゃなくって、恥ずかしいけど、嬉しすぎて

幸せすぎて怖くなっちゃうから/////」

目を逸らしながら俺にとって嬉しい事をサラリと述べるA。

神威「俺が側にずっと居るんだから平気だろし。ってか、俺だってお前との時間が幸せだ///」

貴「神威//……………フフッ、神威。大好き!!!(ニコッ」

神威「!?……………クスッ、俺は愛してる(チュッ」

そう言ってまた、俺と唇を重ねる、愛おしいこの女。

絶対に手放してなんかやらねぇから、覚悟しろし。なぁ?A(妖笑



〜オマケ〜

翌日

貴「あ。神威にキスマーク付けられてる。恥ずかしい//

今度、私も付けてみようかな、もちろん神威に♪」

まぁ、付けるまでにあと何百年かかる事やら←


〜切り取り〜

ちょっと短かったですね。

それよりですね、皆さんに聞いて欲しいこと。

これ書いてて自分で腹立ってました。リア充、腹立つ(#^ω^)

って。それだけです←

嫉妬:甘:【聖丸】→



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マーシャ - 聖丸と氷鉋の置いてかないで読んで涙が…!更新頑張ってください! (2019年10月4日 21時) (レス) id: 4263d465dc (このIDを非表示/違反報告)
黒狐(プロフ) - みたらし団子バカさん» 氷鉋のへのあのツッコミが好きですねw何か可愛くてww (2018年4月7日 14時) (レス) id: db5018d5ae (このIDを非表示/違反報告)
みたらし団子バカ - うんうん! (2018年4月7日 13時) (レス) id: b72e644e8b (このIDを非表示/違反報告)
黒狐(プロフ) - みたらし団子バカさん» 確かに聖丸はカッコイイですよねぇ(//´ω`//) (2018年4月3日 10時) (レス) id: db5018d5ae (このIDを非表示/違反報告)
みたらし団子バカ - 聖丸がカッコ良過ぎて死ぬ! (2018年4月3日 10時) (レス) id: b72e644e8b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:黒狐 x他1人 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2017年11月8日 1時

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