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神威くんの所に泊まりに行ってからもはや一週間←早いとか言わないで!?by黒蓮
貴「さて、今日で最後だね。」
神威「………そうだな(離れたくない。」
貴「また泊まりに来るね！今日まで本当にありがとう‼んじゃバイバーイ‼」
もともとまとめてあった荷物を全て持ち、神威くんに向かって手を振りながら禍野を出た。
出るときに一瞬、神威くんが悲しそうな顔をしてたけど、気のせいだよね？
貴「ラッキー。家の前だ。」
運が良いことに家の前に出た。ドアを開けて家の中に入り、泊まりに使った物を片付けていると
≪ピンポーン、ピンポーン≫
インターホンがなったから急いで返事をしながらドアを開けた。
貴「どちら様、！……お久し振りです、清弦さん、取り敢えず上がってください(ﾆｺﾆｺ」
清弦「久し振りだなぁ〜〜、A。邪魔するぜぇ〜〜。」
ドアを開けるとそこには清弦さんが居た。失礼の無いように取り敢えず家に入ってもらった。
リビングに通し、ソファーに座ってもらい、私はコーヒーを2つ入れ、清弦さんに渡す。
貴「これ、ミルクと砂糖です。お好みで入れてくださいね(ｺﾄｯ」
清弦「あ？わざわざ悪ぃなぁ〜〜。」
とか言いつつも何も入れずにブラックで飲む清弦さん。
貴「それで、何か用ですか？(ﾆｺﾆｺ」
清弦「取り敢えず、その張り付けた笑みを消しやがれ。」
貴「張り付けたなんて人聞きが悪いですね？私はいつも笑顔ですよー？(ﾆｺﾆｺ」
清弦「ﾁｯ,まぁいい。今日ここに来たのは、お前に確認したい事がいくつかあったからだぁ〜〜。」
変な質問来なきゃいいな♪←何か、キャラブレてない？by黒蓮
貴「へぇ、何ですか？答えられるものだけにしてくださいよぉ？(ﾆｺﾆｺ」
清弦「まずひとつ目だぁ〜〜、お前。俺とジジィの言い付け守ってんだろうなぁ〜〜？」
鋭い目で私を睨み付け真意を探ろうとする清弦さん。
私は全然そんなのは気にせずに笑顔を保ちながら
貴「守ってますよ？ちゃぁんと♪(ﾆｺﾆｺ」
清弦「簡単には認めない、か。)そうかぁ。なら、お前
婆娑羅の奴と仲良くなんてのは、してねぇんだろうなぁ〜〜？」
見られた。瞬時にその事が分かった。でも、ここでそれを認めれば2度と神威くんに会えなくなる。
嫌だ、神威くんと会えなくなるなんて。それに、たぶん清弦さん以外にも見られた。
貴「嫌ですよ清弦さん、私は禍野にも入ってないのに、婆娑羅と会うだなんて(ﾆｺﾆｺ」
嘘をつくのは、私の得意分野だ。
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黒椿鬼(プロフ) - 黒煙さん» よかったらイメ画描かせていただけませんか？ (2019年11月4日 21時) (
レス) id: 6a259b674d (このIDを非表示/違反報告)
黒煙(プロフ) - 黒椿鬼さん» はい！ありがとうございます!! (2019年5月7日 9時) (レス) id: 5fa825777d (このIDを非表示/違反報告)
黒椿鬼(プロフ) - 黒煙さん» こちらこそ！お互い頑張りましょう！ (2019年5月6日 20時) (レス) id: 9650bd625c (このIDを非表示/違反報告)
黒煙(プロフ) - 黒椿鬼さん» ありがとうございます！スランプ状態で更新できてませんが、完結はさせます！夢主風のコメントまで頂いて、本当にありがとうございます!! (2019年5月6日 12時) (レス) id: 5fa825777d (このIDを非表示/違反報告)
黒椿鬼(プロフ) - 更新､がんばれ､です！僕､応援､する！(夢主風のコメント←) (2019年5月6日 9時) (レス) id: 9650bd625c (このIDを非表示/違反報告)
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