三 ページ4
三「主や、少し二人きりにしてはくれないか？」
主「いいよ〜☆後は、ご、ゆっ、く、りっ☆」
貴「宗近…本当に俺で良かったのか？君には、鶴丸や、鶯などいただろう？」
三「はぁ、、、何故分かってくれないんだ？俺はAに一目惚れしたんだ。鶴や鶯は好きだが、その感情と、お前に対する好きは違う。、、、愛してる。お前がいなければ生きていけない。チュッ」
貴「、、、本当に君は、、、、うっひっく、俺を何回泣かせれば気がすむんだ。」
三「泣くでない、、、、」ギュ
貴「もう、離してくれるなよ⁇」ニコ
三「あぁ、当たり前だ、もう離さない。」
いっぽう、覗き見ていた主と鶴丸は
鶴「なぁ、主、見てるこっちが照れるな／／／」
主「うん、、、あぁもう‼︎彼女ほし〜」
と言っていた事を三日月達は知らない
主「おい、A〜、そろそろ夕餉の時間だ、広間行くぞ！」
三「、、、Aをあまり見せたくないのだが、、、、仕方が無い、行くぞA、手を繋ごう。」
貴「まったく、君は恥ずかしい事をサラッと言って／／／」ギュ
主「(なんだこのリア充‼︎俺に見せつけているのか‼︎チックショー、主さん悲しぃぃぃ)」
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勇者 - 違ったらすみません、夫婦刀というのはたしか刀を持つもの同士が結婚したから夫婦刀なのでは？ (2017年8月10日 15時) (
レス) id: 5fcd7e68f2 (このIDを非表示/違反報告)
勇者 - 緑茶さん» 思いました・・・ (2017年8月10日 15時) (レス) id: 5fcd7e68f2 (このIDを非表示/違反報告)
緑茶 - 間違えてたらすいません。三日月宗近の夫婦刀って一期一振ではないのですか？ (2017年7月6日 16時) (レス) id: f09d63c9ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蒼月哀華 | 作成日時：2017年1月25日 16時
