太宰治のヲタ活報告書 【文スト】【太宰治】

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突然だが、私には推しがいる。とても可愛らしい女の子だ。

一言で表せば、一言では表せない位可愛い、だろうか。

世のヲタクがそうであるように、私だって推しの事となればざっと一日程度は語れる自信はあるし語彙力は低下する。その低下した語彙力で推しの事をたった一言で表せる訳が無かろう。

その私の推しは探偵社の同僚で16歳の少女なのだが、22歳の私が16歳の少女を推しているのは何か色々ヤバそうなので、探偵社の中では内密にしてある。(乱歩さんあたりにはバレていると思う)

因みに推しているのはマフィアの頃からな為、ポートマフィアの人にはこれでもかという程知られている。
あは←

それで、問題はこの先だ。先程も云った通り私の推しは同僚なのだが、同僚＝ほぼ毎日会う＝推しと毎日会う＝毎日尊死する という方程式が私の中で確立される。

流石に毎日尊死していては私も耐えられないし、何より推しを穢さない為いつも遠くから見守っているのだがそれでも尊い！！！！

どうしたら良いんだ！！どうしようもないじゃないか！！

結論、尊い！！！！

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