会議 ページ42
・
楽しかった岩田会からあっという間に二か月が経ち
事務所内会議室
「お疲れ様です」
「「「『お疲れ様です』」」」
「本日より、二か月後の7月に情報解禁し
秋ごろまでのエントリーで進めていきます」
「週刊EXILEで放送していたVBA同様
審査の模様を放送できるように番組も予定しています」
秋から始まるiCONZに向けての会議
「男性部門はEXILEから、AKIRAさん、SHOKICHIさん
女性部門は三代目から登坂さんとAさん
総合プロデューサーとしてHIROさん
という形で進めていきたいと思います」
「審査方法や審査内容すべてを一任しますので
話し合い進めていただければと思います」
「本日より、よろしくお願いいたします」
「「「『おねがいします』」」」
会議が終わり、各部門に分かれて話し合いを進める
臣 「とりあえず一次は各々みて
会った時に見合わせる?」
『そうですね』
臣 「夏から結構やばくない?仕事
今、大河やってるよね?」
『そうなんですよ
臣さんもLIVEありますよね?』
臣「俺、始まってて年内ある感じ」
『私も年内は大河が大きくて
12月末に放送終了予定です
なのでそこまではあるかと』
二人で顔を見合わせ苦笑い
臣「予定マジ合う?」
『こまめに連絡させてください』
臣 「俺も、時間とかマジ気遣えないかも
遅くなってもいいから、気楽に返して」
『私もすみませんがよろしくお願いします』
臣 「最終一次共有しあって、そこで決めていこ」
『そうですね
臣さんもご無理はなさらないでくださいね』
臣 「しっかりみたいからね、ほんとに」
二人の予定を見合わせ、苦笑いし終えた会議
・
222人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ひかり | 作成日時:2022年1月27日 13時