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031 ୨୧˙˳⋆ ページ31

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バイトに行けば店長から昨日は大丈夫だった?と聞かされて、できるだけ昨日の事は思い出さないように即座に大丈夫でしたと答えた。


そしたら店長からありえない話をされた。



SJ「昨日いきなりヒョン予定ありますかって珍しく連絡が入ってきてさ、極稀にしか連絡してこないユンギの事だから何かあったんじゃないかと思って昨日急遽休んだんだよ。」



『そうなんですね、、』



SJ「でさー、居酒屋に来たと思えばお酒をガブ飲みしだして、流石に焦って何があったのか聞けばさ、朝胸が凄く痛くなって病気になってしまったかも知れませんなんて言って、ヒャッ、恋してんじゃないのって言ったら動揺しだしてさ、ヒャッヒャッ」



SJ「その痛みはどんな痛みって言えば、自分のお気に入りの物が知らない誰かに取られた時のような痛みですなんて言って、ヒャッ、完全に嫉妬じゃんかって、ヒャッヒャッヒャッ」




、、とりあえずその笑い方どうにかしてくれません?


朝と言えば私のことなのかなと考えて、恋してると言われて動揺してオマケには嫉妬したって、それじゃまるで私の事が好きみたいじゃんなんて、自惚れて、、




SJ「、、でもさよくよく考えたんだよね。ユンギが女絡みするのってAちゃんぐらいなんだよねーって」



そう言った店長になんて感の鋭いやつなんだとビックリして顔をみれば、お、ビンゴ?なんて言ってじゃぁ両想いだねーなんて言った。


店長には私が先生のこと好きだと気付かれてたみたいで、店長がこのことを話したのもそれが理由なんだなと知って、また小っ恥ずかしくなった。

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みゆき(プロフ) - 朝早くからすみませんいつも楽しくお話拝見させて頂いてますTwitterフォローさせて下さい宜しくお願いします (2022年5月17日 5時) (レス) @page11 id: 33b6e6a7a5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:L E M O N A | 作成日時:2022年5月14日 23時

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