同級生の本丸に鶴丸国永として顕現した【刀剣乱舞】【鶴丸国永成り代わり】

番外編(夢主居ません) ページ11

『巴形薙刀が実装されました』

私はこの便りを見て

彩「よし、やろう！」

燭「え」

鍛冶場に行きましたよ
心待ちにしていた新刀剣男士！
千子村正の時はイベント始まってて結局取れなかったしな！

藤四郎四兄弟も
小烏丸もソハヤノツルキもその他諸々
取れなかったんだからな！

彩「まずは黄金レシピで」

１回目(黄金レシピ)
１：３０

彩「まぁ最初だしな！」

２回目(黄金レシピ)
３：００

彩「違う、これじゃない」

手伝い札を使って、太郎太刀さんと宗三左文字さん

彩「全部注ぎ込むぞ！」

燭「出た、資材の無駄遣い」

３回目(all MAX)
１：３０

彩「まだ三回目だしな！」

燭「そう言えば、政府から貰った薙刀が出やすいレシピで行けば？」

彩「おう！」

４回目(薙刀レシピ)
１：３０

彩「まだまだ！」

手伝い札使用で、宗三左文字さんと鳴狐さん

５回目(薙刀レシピ)
３：００

６回目(薙刀レシピ)
１：３０

彩「そろそろ泣きたいんだけど、冷却材が足りなくなるんだけど」

手伝い札使用で、太郎太刀さんと陸奥守吉行

燭「今日は諦めたら？」

彩「初日で出したいの！」

燭「無駄遣いしすぎ」

７回目(薙刀レシピ)
１：３０

８回目(薙刀レシピ＋50)
５：００

燭「主、５時間だって」

彩「何ぃぃぃぃぃ!?」

手伝い札使用で、７回目のは大和守安定

そして８回目は……

？「薙刀、巴形だ。銘も逸話も持たぬ、物語なき巴形の集まり。それが俺だ」

燭「来たね」

彩「ようこそ巴形さん！」

巴「貴女が主ですか？これから宜しく頼みます」

彩「やばい嬉しい、岩融だったらどうしようかと思っちゃった」

燭「岩融さんに言わないでね」

彩「勿論言いません」

という嬉しい事が起きた
これ？
勿論、私である、作者の実話ですよ

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