救い二十一話 ページ28
【ここ原作少し違くなります↓(少しやばくなります食事中の人注意です)】
主『やぁ シスター』
シ「あら、探す手間が省けたわ」
その言葉と同時に駆け出す 木に手を付きそのまま上を走る
主『！？』
いきなり次に渡る木が倒れた 僕は体勢を崩し下の木の枝に腕が貫通した シスターがわざと木を折ったのだった
主『あ"あ"…ぐ…ｯ』
僕は、その枝から自分の腕を抜く 少しドロドロした赤黒いものが出ていた シスターが抜くとは思わなく顔がびっくりしていた だけど残念だったね
主『…シスター』
シ「！？」
僕は指を指す そのシスターの肩には、レイの手が置かれていた
レ「20分経過」
ノ・レ・主『「「俺・僕達の勝ちだねシスター」」』
「すごーい！」
「勝ったの？すげー！」
主『ありがとう…ｯ！』
僕は血が出ている右腕を後ろに隠す 最年少にとってかなり刺激が強いから…
ノ「A少しおいで」
僕は、ノーマンから少しの殺気を覚えた……死んだかも
主『痛い痛い痛い痛い痛い！！』
今僕は、ノーマンに右腕を消毒されているところ ノーマンが容赦なくてとても痛い
ノ「…どうしてそうなったの」
主『………』
ノ「黙り…か」
主『痛い痛い！！木の枝が貫通しました ごめんなさい！！』
ノーマンが固まった 目には溜まっていて
ノ「心配したよ」
その瞬間後ろに倒された 少し僕より身長が高いノーマンは、僕を抱き締めたまま。
主『ノーマン…ごめん もうしないから』
ノ「…うん」
主『…ごめん』
ノ「……うん」
＿＿ありがとう ノーマン
ーｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
最後が意味不明過ぎました。涼野柚希です
更新遅くてすみませんでしたぁぁぁぁ！！！
これからは休日からの更新となりますがよろしくお願いします！！！
最後ノーマンを入れました
あの子と組ませて入れて！ あいつと組ませて！！
などコメントから募集します！
よろしくお願いしますm(_ _)m
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ララーサ - あけましておめでとうございます。好き過ぎておもわずお気に入りにしてしまいました....ﾃﾚ (2021年1月6日 2時) (
レス) id: 60e0ce23dd (このIDを非表示/違反報告)
イメカ - 参考になりました！ありがとうございます！あたしもやってみよう！ (2020年4月8日 20時) (レス) id: 34c8f40389 (このIDを非表示/違反報告)
涼野柚希(プロフ) - イメカさん» いい過ごし方ですか…うーんそうですね…僕だったらアニメ見ますね^^* (2020年3月19日 21時) (レス) id: f110a7e8c9 (このIDを非表示/違反報告)
イメカ - 休みになったので、ひまなんです。いい過ごし方ってないのでしょうか？ (2020年3月14日 20時) (レス) id: 34c8f40389 (このIDを非表示/違反報告)
涼野柚希(プロフ) - イメカさん» ありがとうございます！頑張ります（笑） (2020年3月12日 20時) (レス) id: f110a7e8c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：涼野柚希 x他1人 | 作成日時：2019年4月24日 20時
