ハロウィーン ページ7
ハロウィーンの夜。
わたしは、一人でハロウィーンのケーキを買って、
机に向かっている
くそう。これが向こうなら、同級生のハロウィンパーティだっ!って騒いでたのに(T ^ T)
なんて思いつつケーキをたべる
美味しいから、もうなんでもいいや。
一応、来ないことを思っていたが、子供たちが来るかもしれんとお菓子のパックを2袋買っておいた。
来ないだろうけどな、
そう思い、キッチンに立ち料理の練習を始める
かぼちゃがうまく切れないので練習含め、味付けの方も
そして、練習中のかぼちゃの煮物が完成する
まぁ、一人でつつきながら、失敗をまとめていると
ガチャ
元太「ほらっ、早く言おうぜ!」
歩美「待ってよー!光彦君まだでしょ!」
おやおや、コレは元気な元気な少年探偵団…こんな遠い家までようきたもんだと思いつつお菓子のパックを持って玄関に行くと
知らない優しそうな男性がいる
沖矢「あ、来ましたか。ほら、来ましたよ。」
と子供たちに言うと
コナンくんと哀ちゃんは後ろで苦笑いしつついる。
3人「Trick or Treat!」
A「はいはーい。どうぞー」
コナン「姉さん、お菓子買ってんたんだね。」
哀「そうね、貴方の事だから、買ってないかと思ったけど。」
A「……おおう。君たちは、冷たいなぁ。」
沖矢「はじめまして。沖矢昴と言います。よろしくお願いします」
A「あ、Aと言います。よろしく〜」
そんな訳で、ハロウィーンでした。
ココでまさかの登場。
ありゃりゃ…。
沖矢さん……
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榛名(プロフ) - 月影愛梨さん» ありがとうございます。キッドネタ…いいですね!かいてみます! (2017年12月12日 21時) (レス) id: 2021eccd65 (このIDを非表示/違反報告)
月影愛梨(プロフ) - キッドネタ・・・とか?ですかねー 夢離れしないこの小説すきです! (2017年12月11日 20時) (レス) id: a85507e01d (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 続き楽しみにしてます (2017年11月12日 22時) (レス) id: 5016550d2e (このIDを非表示/違反報告)
琥珀(プロフ) - おー出来てるw (2017年10月13日 22時) (レス) id: aff7cc7218 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:榛名 | 作成日時:2017年10月13日 7時