え？トリップしてるんだが。

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続き
A「どこに行ったわけ！？あのガキ共っ！」

コナン(キレてるよ)

哀「電話繋がらないし…」

歩美「もーっ…」

4人が困っていると
警備員の人がこっちに来る。その後には探していた二人がいた。

警備員「すいませんっ！この少年達の」

A「あっ、…どこに行ってたわけ！？」

といって、頭をグリグリする

元太「いてぇよっ……痛いっ！」

A「ほら、戻るよ〜！」

元太の腕を持って引っ張っていく

光彦「すいません、元太くんについていってたら、知らない所に行ってまして…警備員が来て良かったです…」

哀「そう。」

歩美「心配したんだからね！」

無事見つけて、会場に戻ると。目暮警部がいた。

目暮「ん？コナンくん…」

A「はぁっ？なんで警察いんの！？」

哀「何かあったのかしら？」

目暮「パーティの主催者の方が居なくなってね、呼ばれたんだが」

A「…えー…」

―――――――――ｷﾘﾄﾘ線―――――――――

そして、どうやら遺体として発見したようで会場は騒がしくなる。

私は関係ないのでイヤホンで音楽を聴いていた。

少年探偵団は現場に行ってしまった。あの子達すごいわ。と思っていると

目暮「ちょっといいかな？」

目の前に目暮警部がいた。

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