え？トリップしてるんだが。 (ページ42)

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(諸事情により変更)

帰り道、まっすぐ家に帰るのが何故か嫌になり
本屋に来ていた

A「んーーー。どうしょうかなぁ。」

そんな時

？「あっ、一河さん。」

と呼ばれたもので振り向くと

A「……あー。園子さん。」

園子「貴方も、参考書を買いに来たの？」

A「いえ、ただ本屋に来ただけの人ですよ。私は。」

園子「ふーん。あっ！そうそう。」

A「ん？」

カバンから何かを出していた。

園子「これ、おすすめの本だから。読んでみてよ！」

A「あ、ありがとございます」

園子「読んだら、蘭に回しといて〜」

と言って参考書コーナーに行ってしまった

A「……んー。今日はバイトないからこれ読むか。せっかくおすすめしてくれたし。」

そして帰ろうとした時

A「おっ…面白そうな小説…」

と本を買って帰宅した。
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借りた本を読んでる

A「これ、恋愛系だ。あーー。見ててイライラする。」

といいつつ読んだ。

その後、気になって買った本が私の頭には理解できない内容に本を投げ

A「難しい！」

と叫んだ。

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後日ー
毛利探偵事務所に一冊の本が綺麗にラッピングされて江戸川コナンに送れらた。

ポアロにて
コナン「一河さん、何を送ったんだろ。」

あけると一通の手紙と新品のような本が

コナン「……あの人…バカなの？」

その場に居合わせ安室が

安室「バカですね。」

と会話したそうな。