キッドネタ2(未完成) ページ37
園子さんについて行くと、綺麗な宝石が展示されていた。
A「…おぉ。あ、これって、朝ニュースしてたやつっすね。綺麗…」
園子「そうよ!で、一河さんはキッド様をどう思う?」
A「?…そうですねぇ。私はすごいと思いますよ?」
園子「そうよね」
どうやら、私は巻き込まれらしい。
綺麗な建物なので、私は中をさんさくしていた。すると
「あっ…Aさん?」
と声を聞いたので声の方へ顔を向けると
コナンくんと蘭ちゃんがいた。
A「どーもー。」
コナン「どうしてここに?」
A「園子さんに呼ばれて。」
コナン(オイオイ)
蘭「そうなんですか!?もぉ。」
そんな会話をしていると停電した。
蘭「えっ!?」
コナン「…!?」(ダッ)
A「こんな建物が停電するんや〜」
と言いつつケータイを開いて、懐中電灯アプリを開くと、蘭ちゃんの足元にいたコナンくんが居ない。私は足速いなぁと思っていると
蘭「あれ?展示室の扉開いてる?」
と言っているので二人で展示室に行くと
私の見た宝石がなくなり、代わりにカードが置かれていた。
数分のしないうちにいろんな人が入ってくる。
何やら、ザワザワしている
?「君!何者だ!」
と私に聞いてくるので
A「一河…Aっす。」
と言うと、おじさんにほっぺをつねられる。
痛くて
A「やめろや!ジジイ」
とつい口が悪くなると
?「…Σ(゜ロ゜;)す、すまない。」
A「いったいなぁ。…何?キッドの変装かと思ったわけ?で?誰?」
とイラつきながら、聞くと
中森警部「…中森銀三だ。Aさんか、申し訳ない…」
と言う
A「ふーん」
―――――――――キリトリ線―――――――――
作中
(続きはまってください…)
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榛名(プロフ) - 月影愛梨さん» ありがとうございます。キッドネタ…いいですね!かいてみます! (2017年12月12日 21時) (レス) id: 2021eccd65 (このIDを非表示/違反報告)
月影愛梨(プロフ) - キッドネタ・・・とか?ですかねー 夢離れしないこの小説すきです! (2017年12月11日 20時) (レス) id: a85507e01d (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 続き楽しみにしてます (2017年11月12日 22時) (レス) id: 5016550d2e (このIDを非表示/違反報告)
琥珀(プロフ) - おー出来てるw (2017年10月13日 22時) (レス) id: aff7cc7218 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:榛名 | 作成日時:2017年10月13日 7時