番外…4 ページ21
そのあと、私はコスプレをして新刊あさりや写真の希望を受け付けたり
してから戻ると
二人は完売させていた。
「あっ。おかえり〜」
安室「貴方の小説…意外とおもしろいんですね。かってって方が語ってましたよ。」
「ねぇ〜」
A「あははっ…今回はみきとか、オーナーが誤字の確認とかして下さったりしたので…」
【只今をつきまして、即売会は終了したします】
と放送がなるので
A「奢るって言ってるし、何か食べたいものがありますか?」
と聞くと
沖矢「オーナーの作った料理。」
「。…叙々苑…」←
安室「なんでもいいですよ」
A「叙々苑。?」
「え?知らない?」
A「うん。でも、高そうだね。うん。オーナーのところに行くか。」
そしてカフェに行くと
オーナー「お疲れ様〜あっ。今日はAさんのお手伝いを?ありがとうございます〜感謝を込めて、僕自慢の料理振る舞いますよー!」
3人が席についたのを見て、私はこそっと従業員用の部屋で提出の迫る古典と数学のプリントをする。
オーナーが来て
オーナー「あっ。ここにいたんですね。ほらほら、君も座る。」
と言われてしまう。
私はカバンに筆箱をしまい、ファイルを持って
席に行く
「あっ。来た。」
A「ん。」
安室「そのファイルは何ですか?」
A「あっ。宿題とか入ってるファイルですよ。」
そう言ってると
ファイルから、やばい点数の数学、地学のテスト解答用紙が落ちる。
「45点…」
沖矢「……え?」
安室「Aさん、さては数学と地学は苦手…?」
「宿題見せて。」
ファイルを渡すと、
「……これ…簡単じゃない?」
A「え?」
オーナー「出来ましたよ〜!」
三人「ご飯が終わったら、勉強会な?」
A「えっ?」
あとは皆様にご想像お願いいたします。
終わり。
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榛名(プロフ) - 月影愛梨さん» ありがとうございます。キッドネタ…いいですね!かいてみます! (2017年12月12日 21時) (レス) id: 2021eccd65 (このIDを非表示/違反報告)
月影愛梨(プロフ) - キッドネタ・・・とか?ですかねー 夢離れしないこの小説すきです! (2017年12月11日 20時) (レス) id: a85507e01d (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 続き楽しみにしてます (2017年11月12日 22時) (レス) id: 5016550d2e (このIDを非表示/違反報告)
琥珀(プロフ) - おー出来てるw (2017年10月13日 22時) (レス) id: aff7cc7218 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:榛名 | 作成日時:2017年10月13日 7時