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(放置してました。すいません)
博士が送ってくれるそうだったのに甘える。
哀「…さて、着いたわ…って、なに口を開けてるの。」
A「デカっ。ん?ここなの?」
哀「…そうだけど」
A「………」((゚д゚))
哀「……………魂が飛んでるわ。」
仕方なしに、呼ぶ。
それから、本を受け取ったあと
沖矢「また、店に寄りますよ。オーナーに言っててください」
と言われる
A「はいっ!あ、本ありがとうございます……私が知らないばっかりに。」
沖矢「いいんですよ。もう読んでませんし。」
A「はぁ…あっ。ホテルのバイトがっ!」
時計を見て、焦ると。
阿笠「わしが送っていこう。」
と送ってくれた。
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榛名(プロフ) - 月影愛梨さん» ありがとうございます。キッドネタ…いいですね!かいてみます! (2017年12月12日 21時) (レス) id: 2021eccd65 (このIDを非表示/違反報告)
月影愛梨(プロフ) - キッドネタ・・・とか?ですかねー 夢離れしないこの小説すきです! (2017年12月11日 20時) (レス) id: a85507e01d (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 続き楽しみにしてます (2017年11月12日 22時) (レス) id: 5016550d2e (このIDを非表示/違反報告)
琥珀(プロフ) - おー出来てるw (2017年10月13日 22時) (レス) id: aff7cc7218 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:榛名 | 作成日時:2017年10月13日 7時