／サンプルボイス ページ9
【サンプルボイス】
《一人称》
・単数「ウチ」「私」
・複数「ウチら」「私たち」
「私」は初対面の人や目上の人にしか使わない。
《二人称》
・単数「名前」「アンタ」「お前」「君」
・複数「名前ら」「アンタら」「お前ら」「君たち」
大体は「アンタ」や「お前」
名前で呼ぶのが、気恥ずかしいのであまり呼ばない。
「君」や「君たち」はふざけて言うぐらいしか使わない。
《三人称》
・単数「アイツ」「あの人」
・複数「アイツら」「あの人たち」
目上の人、初対面の人たちには「あの人」「あの人たち」
《声のイメージ》
・ハキハキとした発音。
・普段は声が高く、大きい。
・爽やかな声。
《サンプルボイス》
「ウチ…私の名前は、日下部伊織です！何卒、よろしくお願いします！……堅苦しい…？あーごめんなさい…慣れてなくて……え、可愛い？えぇ…！ウチって可愛いんか！？…あ、ありがとうございます〜…」
「えへへ〜…そんな褒めたってなんも出らへんよ〜？まあ、そんな褒めたいなら？褒めてもどうぞ？……は？なんでやめるん。もっと褒めてよ。ウチが満足するまでな！」
「…お前ら何しとんねん。そんな文句でもあんなら、ぐちぐち言わずに直接言えや！ウチは陰口が1番嫌いなんや！なんや、その顔…お前らがする顔じゃねえよ！被害者ヅラすんな！お前らがなんと言おうとウチは許さんぞ！」
「………なんで、ウチがこんな悲しまんといけんのや……なんも悪いことしてないで…！なんで……？これ以上、なんも言わんといて！なんも聞きたくない！」
「ふ〜…やっぱり体動かすの楽しいなあ！アンタもそう思わへん？思わへんの？うーん…世の中には色んな人がいるんやな…ま！別にいっか！ちょっと休憩しようぜ。流石にウチも疲れちゃったわ〜」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：小鳥遊 | 作成日時：2023年9月13日 17時
