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アラームがなる

朦朧とした意識でアラームを止める

「今日、用事あったっけ…ってあ!!」


今日は優さんと会う日だ


急いで着替える

いつもより気合いを入れてメイクをする
髪の毛も少し巻いていつも仕事を優先で過ごしてきた私だとは思えない



「もしもし」


バイブの振動で電話が来たことに気付く
優さんだ


「おはよ、今日10:00に下に来て」

「了解です」

今は…9:00
メイクも終わり準備は万全
紅茶を淹れ、10:00近くになるのを待つ



「忘れ物ないかな」


最終確認

朝から優雅にロイヤルミルクティーを飲むのは久しぶりだ

そろそろかな


お気に入りの香水を付けサンダルを履く


「いってきまーす」


誰もいない部屋に呟き鍵を閉める


下につくと車の窓からタバコを吸いながら待っている優さんが


「お、来た来た」


軽く会釈をしてから助手席に乗る


「どこにいくの??」

「どこがいい?」

「うーん」


特にないから優さんのお任せにする


着いたところはショッピングモール


「俺洋服買いたかったんだよね」


なんていう優さんの隣を歩く私


「行きたいところあったら言えよ」

「うん」


アイス片手にいちゃいちゃするカップル

優さんに彼女がいたらこうやってラブラブするのかな、なんて考えたら少し笑ってしまう

「なに、一人でニヤニヤしてるの」

「なんでもない」

優さんの好きそうなお店に入ってくから
私も一緒に入る
少しお高そうなお店

「ねえ、Aこっちとどっちがいいと思う?」

明るめなジャケットとシンプルで黒のジャケット
きっとどちらも優さんに似合うだろう

「こっちかな」

少し迷った結果黒のジャケットにした

.


あっという間に時間は過ぎ帰る時間に

車に乗ると同時に優さんの匂いに包まれる

「今度また一緒にご飯食べよ」

なんて少し照れながら言ってくる

「もちろん」

たわいもない会話をしてるとすぐ家に着いてしまった

「また連絡するわ」

「待ってる」

車から降り窓越しに手を振るとジェスチャーで
早く入れと言われる

見送りたかったけど私も優さんも譲る気がなさそうだから仕方なく家に帰った


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作者名:らむ | 作成日時:2018年1月14日 7時

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