84話 ページ34
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推しの生誕祭ライブに行くため土曜日まで更新できません…
日曜日は更新します、きっと。
※この話では、マキア＝紅頼雄斗？説を元にしています。
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「へぇ、お前には詳しい記憶は無いんだな」
マ「主に仕えること…それが幸せであり使命」
「お前も大変なんだな。」
ドクターの所から戻った後、俺たちは元々いた拠点に近しい所に居た。
原作とは違い、、落ち着いたマキアを手懐け、一応最低限は仲間の言うことを聞くように言い聞かせた。
だから大事な時でも俺に指示を求めることはしないと思う。
マキアと話しているうちに、俺の中でやはり【ギガントマキア】は【紅頼雄斗】なのではないかという説が浮上した。
何かと似ている所があるのだ。
個性といい、見た目といい…少し共通点のある所が複数個所見られる。
まぁ、マキアが元々紅頼雄斗だったとして俺に関係は無いことなのだが。
「そういや最近義爛と連絡取れてるか？」
トゥ「全然！！とれてるぜ」
コン「言われてみれば最近連絡ないなぁ…」
最近、ブローカーと連絡が取れていない。
あぁ、本当にアイツらと戦うのか？嫌なんだが…
それに、弔の個性をしっかり本来のものに戻しておきたい。
そのためにも、リ・デストロとの闘いは大事だから行わなければならないのだが…
と、いうか。
なんとなく連絡が来る気がするんだよな。
今、いつもより早いこの段階で
ピピピ…
義爛からの着信が。
「きちゃったよ…」
トゥ「義爛からだ…てめェ！！何で俺たちの電話出ねェ！最低だなてめェ！」
『ああ、それは私たちのせいだ。彼は悪くない。ヴィラン名トゥワイス、分倍河原仁くんだね？』
コン「ボイチェン！？」
突然義爛から連絡が来たかと思えば、相手はボイスチェンジャーを使用していた。
そのため、相手が誰なのかはわからないが、それがデストロであることは確かだ。
「はァ…だっる……おい、異能解放軍最高指導者、リ・デストロ。
テメェは何がしたい。」
『！！…私の名前が分かるとは。流石だね、Aくん。』
「ケッ…俺のこともわかってんのか」
死「ヤクザの次は解放軍かよ。レトロブームでも来てんのか？」
「大方、俺たちを潰してトップとやらに立ちたいんだろ。飽きたよ、それには。」
地べたに座り込んでいた俺は、その場に立ち上がる。
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そこらへんの草 - うぁ好き (3月19日 21時) (
レス) @page35 id: a4eb208b67 (このIDを非表示/違反報告)
鼓草(プロフ) - ゆずなさん» コメントありがとうございます！！いや本当に…ない想像力と文才で必死に頑張っております笑 応援ありがとうございます、頑張ります！！！！！ (3月10日 18時) (レス) id: 5a1b512830 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずな - ヤバい…最高すぎる、、！続き楽しみにしてます^^ (3月9日 21時) (レス) @page27 id: f39121074c (このIDを非表示/違反報告)
鼓草(プロフ) - おこたむしそるふさん» コメントありがとうございます！！いや本当に、自分の読みたかったお話をまんま文章に載せているだけで…そんな…有り得ないお話でも、占ツクでは叶えられるのが素晴らしいです…！！応援ありがとうございます！！頑張ります！！！！！ (3月5日 23時) (レス) id: 5a1b512830 (このIDを非表示/違反報告)
おこたむしそるふ(プロフ) - こんな話が見たかったんです…マジで好きです。おもしろ度投票毎回更新される度に無効なのに押してます笑頑張ってください！ (3月5日 23時) (レス) @page25 id: 20244b433c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鼓草 | 作成日時：2024年2月18日 2時
