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ま た か よ ページ2

もう少しで資料が終わる!

よし!

『終わっt((?「居る〜?居た!」

ま た き た

もう誰も来ないで(涙目)

というか

いきなり天井のダクトからゾムさんが出てくるってホラーでしかない。

zm「暇だから来たんやけど。かまってぇや、まじで。」

この人も…

『資料終わったんでトントンさんに届けに行くんですけど。』

zm「届けに行くのなんてすぐやろ?だからかまっt((『嫌です。』

zm「うぅ。辛辣やわ。A。」

zm「でもここは通さへんで!」

なんでよ。

『通して下さい。』

zm「Aが構ってくれるまで通さへんよ。」

どうすれば…

『届けたら構ってあげます。じゃ。』

よし。これでやり過ごそう。

zm「ほんま!?やったぁ……!」

そのキラキラした視線が逆に痛いです。

早く行こ。

私は逃げるようにトントンさんの部屋に向かった。

ある意味怖い→←事の始まり



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作者名:せぜ | 作成日時:2019年1月14日 21時

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