○27○x.x.x ページ29
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白い柔らかい膨らみを
手のひらいっぱいに感じて
指で先っぽつまんで
Aのこと気持ちくさせる
あ「だ、め……っ///」
俺は白い柔らかい膨らみにキスした
そのまま口滑らせて、先に吸い付いた
太「ん……っはぁ」
ﾁｭﾊﾟって音させて
あ「あぁん……っ、だめっ…やぁ」
太「気持ちい？」
こくん、って頷く。
そのまま、
お腹、太ももまで手のひらでなぞった
恥ずかしがって脚に力入ってるから
緩ませて、脚開かせた
あ「太輔くん…っ
暗くして？恥ずかしいよ…」
太「そう言われると
逆に付けたくなんだけどな〜」
っていいながらも、
証明のスイッチ緩めて、暗めにした
あ「ありがと//」
下着に触れた指…
布越しでもわかるくらい、A濡れてる
あ「…ぁっ///」
恥ずかしいよ…//
そのまま手が入ってきて、そっと触れた
あ「ああ…っん」
初めての感覚に頭がおかしくなりそう…
あ「は…っぁ……んん」
中指と人差し指でくりくり、ってしたら
A背中反って、鳴いてる
あ「はぁ…はっ……ぁあ」
下着脱がせて、俺は顔を近づけた
蕾とかを舌使って刺激する
あ「ぁああっ……」
それと同時にAのソコから
じわ…ってまた溢れてきた
初めての味。
苦いけど、愛おしいAからの甘い雫
こぼさないように…
初めてだからゆっくりゆっくり
ナカに指進めてく…
あ「ああ…っ」
太「力抜いて、ゆっくり」
ゆっくり動かして、気持ちいとこ探す
一際声が大きくなった場所で
そこ刺激した
あ「やぁ…だ、め……っあぁ、イ くっ、ぁ」
イ かせたかったけど、
俺のＳなとこがでて、
イ く寸前で動き止めた
あ「たい…すけく…っ」
太「ん？」
わかってんのに、そんなこと聞いちゃうんだ
あ「太輔くん…も、我慢できひん…っ//」
今、関西弁かよ…///
太「どうなっても知らねぇよ」
俺はズボンと下着脱いで付けて、、
Aのソコに擦りつけて…
俺のをナカに挿れた
あ「あああぁ……んんっ」
太「んっ……く..ぁっ」
Aんナカ、こんなに…気持ちいんんだな
締めてくるから、
気緩めたらすぐにでもイ きそう
ゆっくり腰動かしてみる
あ「あん……んっ..んっ」
太「は、ぁ…っ」
少しずつ速度速めた
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IRIS(プロフ) - みかさん» こんばんは、どういうことですか！ (2016年12月14日 18時) (
レス) id: 7438c89ad9 (このIDを非表示/違反報告)
みか(プロフ) - 何か。エラー出ましたー笑笑 (2016年12月14日 16時) (レス) id: 4a29d692e3 (このIDを非表示/違反報告)
IRIS(プロフ) - 由貴さん» コメントありがとうございます！そう言っていただけるととても嬉しいです☆ (2015年7月26日 16時) (レス) id: 7438c89ad9 (このIDを非表示/違反報告)
由貴(プロフ) - こんにちは♪凄く良いですね!! (2015年7月26日 14時) (レス) id: bf39404b50 (このIDを非表示/違反報告)
IRIS(プロフ) - えりかさん» すみません！！！非公開にするの忘れてました…。教えていただき、助かりました (2015年7月20日 22時) (レス) id: 7438c89ad9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：IRIS
| 作成日時：2015年5月23日 21時
