6話 ページ7
外ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一「でどこに行くんだ？妥当なのは十三番隊、
十番隊、六番隊、四番隊だろうけど、隊長
と副隊長どっちも知り合いだし」
『そうですね』
一護に聞かれて迷っていると、
乱「うちに来なさいよ！」
と、乱菊さんがにっこりしながら言ってくれた
『でもご迷惑だったり．．．』
乱「迷惑何て考えないくていいのよ！っていう
か私が来て欲しいの！！隊長もいいですよ
ね！」
と、後ろにいた冬獅郎君に尋ねる
日「好きにしろ、別にお前1人来たところで
迷惑にはならねぇよ。仕事しねぇ松本の方
が確実に迷惑だ」
乱「ほら！隊長もああ言ってるしうちに来なさ
い！絶対楽しいから！」
そう2人から言われ十番隊に行くことにした
『っ．．．不束者ですがよろしくお願いしま
す！』
私は少し涙ぐみながら頭を下げた
乱「やった！これからよろしく頼むわね！」
と言われた瞬間また乱菊さんに抱きしめられた
胸でk(((などと馬鹿げた事を思っていると
一「よかったな」
と一護が微笑んでくれた
ちなみにその真横では．．．
日「それはそうと松本、お前いい加減仕事しろ
さっきの言葉もあからさまに無視しやがって」
乱「でも隊長ー仕事ばっかしてると老けちゃい
ますよ？」
日「それは本当に老けるくらいの仕事してから
言え！！！！」
いつもの攻防戦を繰り広げていた
すると乱菊さんが
乱「まぁまぁいいじゃないですかぁ
それより隊長！！早くAを十番隊まで
連れて行きましょうよ！！」
日「話を逸らすな！と言いてぇとこだが
そうだな。そろそろ行くか
おいA、ついてこい」
そして冬獅郎君が歩き出し、
私はその後ろをついていった
(っていうか名前呼ばれたぁぁぁぁぁぁ
もう死んでもいい)
何て百面相してると
乱「どうかした？」
と、乱菊さんに言われたので慌てて
『なんでもないです！！』
と、両腕でガッツポーズの形をして誤魔化した
乱「そ？ならいいけど」
と、乱菊さんがにっこりしてくれた
ヤバい乱菊さんやっぱ美人や．．．
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
夢主様のキャラとか文章違和感なくできてますかね( ˊᵕˋ ;)💦
思うところがあったらどんどんコメントしてくださると嬉しいです！
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万里(プロフ) - 白銀水龍さん» すみません！できれば月曜から更新させていただきます！ (2019年5月12日 11時) (
レス) id: e2f723584e (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍(プロフ) - あれから更新されてませんが？大丈夫ですか？更新復活できるように頑張ってください！ (2019年5月12日 10時) (レス) id: 01408c4e23 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍(プロフ) - 大丈夫！冬獅郎は大好きなので！お願いします！ (2019年2月28日 23時) (レス) id: e63f949200 (このIDを非表示/違反報告)
万里(プロフ) - 白銀水龍さん» ありがとうございます！更新遅れてすみません！それではオチは日番谷隊長で大丈夫ですか？(もう隊長寄りになっちゃってますけど焦) (2019年2月28日 22時) (レス) id: e2f723584e (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍(プロフ) - 最近更新されてませんが？大丈夫ですか？更新復活できるように頑張ってください！応援しています！ (2019年2月27日 16時) (レス) id: e63f949200 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：万里 | 作成日時：2019年2月11日 12時
