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___* ページ3

私の友達のジュンくんは人気者だ



今日は



hs「ヤー!ムンジュンフィ!俺が買おうと思っ
た人気のパン最後の一つ取ったな!」


「ん?それはスニョンがノロノロしてるから悪いんじゃない?」


SN「くっ、お前、、、」



隣のクラスのスニョンくんだ。

スニョンくんはダンスをやっていて、

ダンスをしている時の姿がかっこいい!

とか

普段の姿とダンスしているの姿のギャップが良い!

との事から女の子からの人気が凄い。

まぁ、ジュンくんには負けるけど、、、



『じゃぁ、スニョンくん私のお弁当食べる?』


SN「えっ!まじで良いの!?」


『うん、今日お弁当作り過ぎちゃって』


SN「うぉっし!やったー!Aちゃん!あり
がと!」


そう言うとジュンくんがいきなり


「えー!スニョン狡い!僕もAちゃんのお 弁当食べたい!」


「ねぇ、お弁当とこのパン交換しよ!ね、いい でしょ?」


と、言い出した


SN「えー、やだ。」

「ねぇぇぇ、お願い!ねっ、僕のこの顔に免じて」


SN「えー!そんな事言われたもっと嫌なんだけ
ど」


「ねぇぇぇ、本当に一生のお願い!」


SN「そんな事で一生のお願い使うなよw」





私と居るときのジュンくんとスニョンくんや他の友達と居るときのジュンくんは少し違う





狡い






私の見れないジュンくんを見れて









私の友達のジュンくんは少し子供っぽい

___*→←___*



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設定タグ:SEVENTEEN , ジュン , セブチ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名: | 作成日時:2020年9月23日 3時

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