俺さまイコール士 ページ7
「あぁ、なんかゴメンネユウスケ...」
ユウスケの手には今日のみんなのご飯などたくさんの食材がエコ袋にはいっていた。
「いや、ぜんぜん!それにさ、俺一応クウガだから鍛えてるしぜんぜん軽いよ！」
「いや....でも....」
「大丈夫だって！こんぐらい！」
「はぁ.....」
先生といくとお前が責任もって持つんだてか訳わからんこというのに...
ユウスケは尊敬するなぁ
「あれ、なに笑ってんの？」
「いや、べつに」
「うそだよ！俺見て笑ってた！！なに？」
「いーえ、なんでも」
「おい！気になるだろ!!教えてくよA〜」
ーﾊﾞｧｧｧｧｧﾝ!!!!
「「！？！？！？」」
「やぁ、君達ずいぶんと帰りが遅いじゃないか」
「.........いや、お野菜が安売りしてたのでちょっといっぱい買ってならんでいたんですよ」
..........銃声はコイツか......(
「おい大樹！銃なんてﾊﾞﾝﾊﾞﾝ打っていいものじゃないからそういうのやめろよ！」
ツッコミ所ちがうなぁ.....(
「小野寺君には関係ないだろ？黙っていたまえ」
「なっ....!!」
「それよりA。」
「はい？」
「僕は小野寺君に嫉妬した」
「.......は？」←
ユ「.......は？」←
「だから次は僕が小野寺君を嫉妬させる番だと僕は決めた」
そういいせめよってくる海東
「えっ！？なにが！？」
「ちょっ、海東さん！？」
「小野寺君、黙ってみていたまえ」
そういい海東はAを抱き寄せキ.スをした
「んんぅ！？！」
「おぉ！？！？」←
Aの中に海東のし.たが入りあたりに効果音が鳴る。
「んんぅ！？！？んんんっ！！！！」
そういうのが初めてなAは当然期待どうりのリアクションもでず
追いかけてくる海東のし.たに捕まるものかと逃げ、
離してくれと海東の胸板をたたくばかり。
「..........」
ユウスケなんてﾎﾟｶｰﾝ。
もう何も考えていなかった。というより考えというものはでない((
むしろ把握できていない彼は哀れだ。
ーﾂｰ..
二人の.口.が離れ銀色の糸が二人の.口.の間にできる
「...........」
Aもﾎﾟｶｰﾝ←
多分哀れは一番この子であろう。
それにくわえ海東
「小野寺君、ちゃんと見てたかい？」
目もう輝き。
キランキランしてる。
息の根止めてやろうか←
「おっぉ...お前なにしてんのぉぉおお！？！？！？///」
ﾊｯと我に返り海東のかたを凄いｸﾞﾜﾝｸﾞﾜﾝゆらすユウスケ
つづく
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ホープ - 面白いです。続き楽しみにしてます！ (2015年2月19日 23時) (
レス) id: 4a4d7842a1 (このIDを非表示/違反報告)
平成仮面ライダー大好き♪(プロフ) - 最高です！♪次回、楽しみにしてます♪ (2015年2月15日 21時) (レス) id: 7f672682a6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうみん - めちゃくちゃ面白いですね、かいと、彼女キスがあ、ユウスケがあポカアなてるところが、いいですね,次回はどうなちゃ楽しみです (2014年3月21日 19時) (レス) id: 10d433ab8e (このIDを非表示/違反報告)
カオリ - 面白いのでぜひぜひ続きを！ (2014年3月15日 21時) (レス) id: 6659f164fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チョロ | 作成日時：2014年1月21日 2時
