ちょっとした設定と第一話 ページ1
«設定»
容姿→とくに設定なし、お好みで
立場→総統補佐官
重要→トントンが好き
トントンとは両片思い
ここから始まります！
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ベッドからゆっくりと体を起こすことがまず起きるといえるだろう…私の場合もそうだ
だって私人間だもん
時計を確認するとなんと7時
朝食は7時30分だし、今日は彼が当番だ
「やばいやばいやばい…」
15分で身支度をなんとかすると急いで廊下に出る
走ったので髪もボサボサ、着ている軍服も少しばかりどこか引っかけたのか少しだけほつれていた
「さいっあく…」
??「なんや姉御、陰鬱な顔してはって」
「うるさい…私は急いでんの"鬱先生"」
ut「俺もトントンにケツバットと外道ちゃんの回し蹴りうけたないから急ぐわぁ」
といいいながら鬱先生はヘロヘロになって並走してきた。
ut「いつもなら仕事やる〜って朝食こないAちゃんが急いでんのって今日トンちが当b(ﾌﾞﾌｯ」
とりあえず、鬱先生は一発殴っておいた
変なときに勘が良くなりやがって…
ut「ああんっ、Aちゃぁん…」
それを聞いた私とただ歩いていた罪のない兵士
san値チェックです
はい、状態異常確定
兵士は あわをふいてたおれた！
Aは ギリギリたえきった！
やばい、こんな茶番をしてる場合じゃない
クズと書いて鬱先生と読む、鬱先生と書いてクズとは読まない
大きな扉の前につくと勢いよく力任せに扉を開ける
「 おはよ！ "トントン"！！ 」
tn「ん…？Aやん、おはよ」
彼はそういって目を細めて笑った
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miyu - とってもおもしろくてなおいろんなことが気になる作品です！更新楽しみに待ってます！ (2022年7月2日 11時) (
レス) @page6 id: d31b8a1852 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Pice | 作成日時：2022年6月20日 13時
