これは自論だが、この本丸はちょっと狂ってると思う。 【刀剣乱舞･刀剣女士】

重い。 41 ページ42

駄作者がひたすらイライラしながら書いてる女side









それなりに可愛い女がイケメン達にチヤホヤされている。




.............まあいいわ。





きっとイケメン達の一瞬の気の迷いよね！




わざと可愛いマスカラを落としてみる。






ふっふっふ。さあ拾いなさい！さあ！！




私が首元の 『それ』 に念じてみる。




だけど拾ったのは...........








.









.








「うわあ！これ可愛い！誰の落し物かなあ？」






なんでアンタなのよ！邪魔よ！！








燭台切「ああAちゃん、落ちてるものは拾っちゃだめじゃないか。」





拾ったのは女だったけど、イケメンが来たわ！





今がチャンスよね！！






「かっ返してくださぁいっ.........ひったくられちゃってぇ.........」






飛びっきりの涙目でそう言ってみる。







「わわっごめんなさいっ！これ、お返ししますね！！」





「...........はぁ？君。Aちゃんは君が落としたのを拾っただけじゃないか。Aちゃんの事を悪く言わないでもらえないかな？」






一期「？どうかしましたか？.........うわぁ.....」





なんか眼帯のイケメンは落としにくそうね。





でもロイヤルなイケメンは私の事をみて感嘆の声を漏らしてるわ！！


そうでしょ。私は美しいのよ！！






審神者「...........おい、燭台切。コイツにAを近付けるな。コイツ、呪具を持ってやがる。」





燭台切「ああ。さっき気づいたよ。さあAちゃん、行こう？」




一期「...........主。早く立ち去りましょう。呪具でA殿に影響が出ては大変です。」




貴「ちょっと仲間はずれにしないでよ！」





燭台切「ああごめんね。行こうか。」






眼帯のイケメンは私に微笑むと行ってしまった。







可哀想に！あの女に金で買われてるのね！





ホンット最低な女！！←






私が３人まとめて愛してあげるから、待っててね♡









────────








国立博物館に三日月宗近見に行った！！



ホントに打ちのけが三日月の形してて凄く綺麗だった！！うん語彙力！！

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