これは自論だが、この本丸はちょっと狂ってると思う。 【刀剣乱舞･刀剣女士】

重い。 18 ページ19

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三日月の作務衣を歌仙がリメイク。




ふんわりとしたギャザーに、ウエスト部分がキュッとしまるタイプ。身体のラインが出すぎないようになっている、女性らしいデザインの服。



これはわんぴーすと言うもので、現代の少女が着ているものらしい。




「胸の形が出るからねッ/////」と歌仙に渡されたサラシは少しキツイ。




次に乱にへあーあいろんなる物で髪に緩く丸みを付けて貰い、


次郎太刀というデカイオカマに化粧をして貰った。





「可愛いいいいいいいいいい！！！！」



と『かめら』で写真を撮られ、くたくたになってから大広間に入った。


最初は血飛沫に気を取られていたものの、
まだ挨拶していない刀がいたので、自己紹介をする。




「鶴丸国永の.......妹のA国永です。よ、宜しくおねがいしまちゅっ！」




更に何人か倒れたが気に止めない。




「かんじゃった.......！」と恥ずかしくて俯いていると赤い髪の男の子が来て言った。





「俺、信濃藤四郎。藤四郎兄弟の中でも秘蔵っ子だよ！懐入れてっ！」







貴「え.........と.........？」

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