推しが兄だった。【stxxx】【青】

4話 ページ5

.(同じ人sideのときこれ使います！)

今は19時。
ご飯の時間。

いつもと違う豪華なご飯。
なんでかというと。

ころにぃがいるからなのだ！

でもね、お母さんはりきりすぎよ。
お赤飯までたかなくてもいいでしょうよ！

こ「うわ、」

ほら、ころにぃも驚いてんじゃん。

まぁお赤飯は美味しいからいいけど。

『食べよ……あ』

こ「Aどうしたの？」

『たぴちゃん大丈夫？』

こ「大丈夫！メンバーに頼んだ！」

ほら、といって見せてくれたスマホには、
ころにぃが言った事がかかれていた。

『良かった！じゃあご飯食べよ！』

母こ夢「「『いただきまーす』」」


食べ終わった！
おいしかった！

『おいしかったー！』

こ「ね！」

母「良かったわ！」

『んじゃ私部屋いくわー』

こ「僕も！」

『お、ころにぃ！いこいこ』



部屋にて。

こ「それにしてもこの部屋水色多いねー！」

『だってころにぃが最推しだったもん』

こ「嬉しー！ありがとう！」

『ふふ。』

こ「ねぇ、何のアプリ入れたの？」

『ラインと、Twitterと、youtubeと、
　絵かくアプリなどもろもろ』

こ「じゃあライン交換しよ！」

『やった！あ、Twitterの名前何がいいと思う？』

こ「んー、ろあ……とか？」

『めっちゃいいじゃんころにぃ天才！』

なんでそんないいの思いつくん！？

『ありがとー！』

こ「良かった！」

母「お風呂はいりなさーい」

『いってくるー』

こ「おっけー」


うわーやばい。
一人になると急に心臓バクバクしてきた！

私なんであんなに冷静だったんだろ。


……ま、兄妹だしそれが普通だな。

夜すとぷりの絵かこ。


ふふっ！

これから超楽しみ！


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短くてすいません！

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