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スタッフ「A.B.C-Zの皆さんお疲れ様。
さっきのパフォーマンス良かったよ！！」
A.B.C-Z「ありがとうございます！
また機会があったらよろしくお願いします。」
塚田「一時はどうなるかと思ったけど無事に終わって良かった！」
ツバキ「本当どうなるかと思ったよ。」
リン「俺の提案のお陰だろ？」
コス「それ、自分で言う事じゃねえよ。」
リン「ウキャキャッ！！o(≧▽≦)o」
収録が終わってA.B.C-Zのメンバーは先程の出来事を振り返りながら
楽屋に戻るために廊下を歩いていたら目の前に星空と星空のしゅごキャラ
のティアラが現れた。
戸塚「な、なんですか？」
星空「トップアイドルになる私達の夢の邪魔しないで！」
A.B.C-Z「っ！？？」
コス「(ブチッ！！)」
リリー「？？なんかブチッ！！って音が聞こえたワン？」
ナツリ「あっ！！ヤバイ！！��(ﾟДﾟ)」
コス「晃一、キャラチェンジ！！(パチンッ！！)」
コスモスが指パッチンをした瞬間五関の頭に星の髪飾りが付いた。
五関「(^言^)私達の夢の邪魔しないで？はあ！？そっちこそ人の
ココロのたまごを無理矢理抜き取って奪ってんじゃねえか！
それって人の夢を奪ってるのと同じ事じゃないの？
お前がそんな事言える立場な訳？俺の言ってる事分かる？ねえ？」
星空&ティアラ「ひっ！？？」
橋戸河塚「(ブ、ブラック五関様降臨！！Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ)」
コス「キャッ！！キャッ！！ψ(｀∇´)ψ」
ナツリ「や、やっちまった！？？��(ﾟДﾟ)」
リリー「コ、コスモスさん！？？」
コスモスとキャラチェンジして五関の性格が腹黒くなり早口で
捲し立てられた星空は悔しさからか恐怖からか肩を震わせていた。
星空「くっ！！許さない・・！！い、いい？こ、これは忠告よ！！
イースターに逆らわない方が貴方達の身の為なんだから！！」
ティアラ「き、雲母待ってよ〜！！」
A.B.C-Zにそう言うと星空とティアラは走って逃げていった。
戸塚「イースター・・要注意だね・・。」
五関「厄介な事にならなきゃいいんだけどな。」
河合「後で社長や皆に報告しないといけないな。」
塚田「星空雲母ちゃんがココロのたまごを無理矢理奪ってたなんて
なんかショックだな。可愛いし歌上手くて好きだったのに・・。」
橋本「どんな理由があっても人のココロのたまごを無理矢理奪う
なんて絶対に許さない！！」
『Xたま狩り(A.B.C-Z編)』終わり
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midori(プロフ) - 青華さん» こちらこそ、リクエストありがとうございました！上手く書けたかは分かりませんがそう言って貰えて良かったですo(^o^)o (2018年2月13日 19時) (
レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
青華(プロフ) - midoriさん» midoriさん、丸山くんと宮田くんのお話を書いて下さりありがとうございました！ とても、面白かったです！ (2018年2月13日 19時) (レス) id: f8fa110800 (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - セーラーローズさん» そう言ってくださりありがとうございます。是非書かせていただきます。 (2018年2月12日 17時) (レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
セーラーローズ(プロフ) - midoriさん» もちろんです!他の方がリクエストしたお話も楽しみにしているので♪ (2018年2月12日 17時) (レス) id: a8cfafe550 (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - セーラーローズさん» せっかくリクエストを頂いたので書きたいのですが他の皆さんのリクエストもあるので遅くなっちゃいますが待っててくれますか？ (2018年2月12日 17時) (レス) id: 3ca01ac30b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：midori | 作成日時：2018年1月11日 16時
