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大野「(T . T)」
ペイン「智くんごめんなさい！智くんをキャラチェンジすればイメージ
を塗り替える事が出来ると思ったの！本当にごめんなさい！」
イロハ「君の名前は？」
ペイン「ペイン」
イロハ「さとくん、ペインは嘘を言ってへんよ。」
大野「今出会ったばかりなのに何でそんなこと分かるの？」
シア「ペインも俺達と同じ智のなりたい自分だから。
『なりたい自分』それはふわふわして曖昧で自分自身に
信じてもらえないと消えてしまう・・」
イロハ「ダンスも歌も絵もウチ等の性格も本来は全部さとくん自身の力！
だから信じて！なりたい自分の事！なりたい自分への可能性！
ウチ等しゅごキャラの事も信じて！」
ペイン「(´･_･`)」
大野「ペインだっけ？僕が上手く喋れないから手助けしてくれたん
だよね？酷い事を言ってごめんね。こんな僕で良かったら
これからよろしくね。」
ペイン「｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡ 」
イロハ「一件落着やな！」
シア「全く手の掛かる奴。智！額を出せ！」
大野「はっ！？」
シア「��こんな僕��って言ったから罰ゲーム！(ゴンッ！)」
イロハ「ウチも！(ゴンッ！)」
大野「痛っ！」
ペイン「(容赦ねえ！)」
こうしてペインが生まれ俺のしゅごキャラは3人揃った。
シアとイロハにデコピンを食らった直後他のJrの子達が俺を探しに
来て俺に可笑しいと言ってきた子に謝られて仲直り出来た。
スタッフさんにも恐る恐る途中で飛び出していった事を謝ると許して
貰えたが泣いていた事と額が赤くなっている事を物凄い心配された。
その後、自分よりも後輩Jrが前に出たり、マイクを持って歌ったりして
悔しい思いをした。「実力が足りてないんだ」と思い悩んだ。
そんなある日京都で舞台があると聞き「ダンスと歌が上手くなりたい！」
と京都で約2年間1日5公演の厳しく辛い舞台に挑むことになった。
京都から帰ってきて事務所を辞めようとしたら嵐結成してデビュー
俺の知名度はなく周りから「誰？」と言われ辛かった。
ある事がキッカケでシアもイロハもペインもたまごに戻ってしまったけど
シア「智！リズムがズレてる！」
イロハ「リラックスやで！」
ペイン「どんなに真っ暗な世界だって沢山の色で塗り替えて明るい世界に
描き直そうよ！」
少しずつだけど辛い事も乗り越えられたからシアとイロハとペインは
俺の所に戻って来てくれた。
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midori(プロフ) - 黒髪の白雪姫さん» 黒髪の白雪姫さん、コメントをありがとうございます。これからもよろしくお願いします。 (2017年12月3日 17時) (
レス) id: b58fe930d6 (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫 - 移行おめでとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ (2017年12月3日 17時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
midori(プロフ) - はい、頑張ります。 (2017年11月26日 15時) (レス) id: 0882dfba3d (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫 - ついに嵐来ましたね♪更新がんばって下さい！ (2017年11月26日 15時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫 - おやすみなさい！( ・`ω・´) (2017年11月24日 21時) (レス) id: efdbcf38a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：midori | 作者ホームページ：http://ulog.u.nosv.org/item/03midori25/1558961726
作成日時：2017年11月3日 17時
